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τ01．【13:12】支笏湖そばの休暇村広場を歩いています。 《C!案内》
τ02．日が当たって美しい支笏湖。恵庭岳が見えます。 ＼(^_^)／
τ03．赤い葉っぱ。紅葉探し。水を買って移動。 《C!グーグル》
τ04．スムーズに登山口に移動したい。前日にネットで道を確認。
τ05．樽前山の分岐を確認。左折します。２００８年９月以来。
τ06．対向車に注意。この先の三差路から砂利道《C!》に突入。
下山した人の車が多い。しかし駐車場は空いてるはず。
τ07．【14:54】七合目ヒュッテ口（標高６６０ｍ）から山道へ。
τ08．１５年前の９月７日は８時半スタートしています。《C!支笏湖》
τ09．下の方の紅葉したところは日が当たると美しい。ヾ( ｀▽)ゞ
τ10．高い木がなくなって展望よくなっています。 γ(▽´ )ﾂ
τ11．支笏湖が広く見えるようになりました。左が恵庭岳。《C!大》
τ12．苫小牧の町をズーム。 ＼(^_^)／
τ13．斜面《C!》に落ちたら危ないので柵ができていました。
τ14．東山の方。まだ山陰の道。急いで息切れ中。 (・∀・)
τ15．【15:31】分岐到着。西山に行かずに東山へ。あと３００ｍ。
τ16．ドーム横の噴煙。シャツ１枚でしたがもう１枚着ました。
τ17．急坂を登って東山山頂が見えました。 γ(▽´ )ﾂ
τ18．樽前山の影ができています。山形。 ヾ( ｀▽)ゞ
τ19．【15:40】樽前山東山山頂《C!》。１０２３ｍ。＼(^▽^)／
τ20．山頂から眺めた支笏湖。左の恵庭岳が隠れています。
τ21．【15:45】ドームを左回りする方に移動再開。
τ22．ヒュッテと駐車場が見えました。 o(^▽^)o
τ23．バランスの悪い岩かがまだありました。ドーム《C!》は逆光。
τ24．ドームの蒸気を眺めています。 (・∀・) 《C!ドーム》
τ25．下山予定の風不死岳手前の山道を見て安心。
τ26．北山と風不死岳を眺めています。 γ(▽´ )ﾂ 《C!大》
τ27．イワブクロの花がない季節。タネはありました。
τ28．【16:05】西山と北山の分岐。北山方向に下ります。
τ29．【16:09-16】ヒュッテまで2.2kmの分岐。少し北山方向散策。
τ30．振り返って、東山山頂とドームを見ています。 ＼(^_^)／
τ31．山陰の道。支笏湖を見ながら下へ。 ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
τ32．はっきりした道なので安心して下りています。明るい色。
τ33．【16:28】ヒッユッテ１．６ｋｍ。ここから風不死岳の道あり。
τ34．東山を見ています。山陰だけどなんとか明るく撮影。《C!大》
τ35．紅葉を見ながら駐車場に向かっています。 《C!東山》
τ36．この辺は赤い紅葉が多い。うす暗くなりました。
τ37．七合目のヒュッテの前の車道。明るいうちに下りました。
τ38．【16:58】駐車場に戻りました。私の車だけ。着替えます。
τ39．暗くなった道を車でゆっくり下ります。 ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
τ40．五合目のゲートを通過して舗装路。下山者１人いました。
◆H17.10.5に支笏湖から眺めた樽前岳。左は風不死岳(1103m)。
ヤマップのデータ。 o(^▽^)o 《C!大》
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１５年前の９月に樽前山に登っています。朝の登山でくもり空。
キリがかって景色がはっきりしませんでした。蜘蛛の巣が多かっ
たのと、まだイワブクロがいくつか咲いていたのを覚えています。
あの時はドームを一周しました。
天気がよかったら、また樽前山に行こうと考えていました。
４年ぶりの北海道。新千歳空港についてレンタカーで移動。最終
のお店を覚えてなくて水がありません。支笏湖温泉の休暇村に寄
りました。
休暇村広場を散策して展望台から支笏湖を見ました。日が当た
ってきれい。恵庭岳も見えています。水を１リットル購入。これ
でなんとかなりそう。道はスムーズに運転できました。地図で調
べていたから。
けっこう下山者の車とすれ違います。五合目から砂利道になっ
て七合目の駐車場へ。空いてきましたがまだたくさんいます。す
ぐに準備。１５時前に入山できました。迷わないように以前と同
じ道で、、、
しっかりと歩きます。荷物は軽め。手袋はザックの底で出すの
がめんどう。準備不足。上は長そでシャツ１枚。今回はなんとヘ
ルメットを着用しています。友人が危ないと言うからフラグ回避
のためです。
２時間の山行と考えています。下山者とあいさつしながら。
私の後ろにも年輩の登山者が１人。東山往復でしょう。高い木が
なくなって見通しがよくなってきました。山の東側で、山陰の道
になります。
振り返れば支笏湖が見えています。広く見えると楽しい。湖に
日がよく当たっていました。シラタマの実があちこちにできてい
ます。左側の急な斜面に落ちてはいけません。途中までロープが
張られていました。まだ新しい。
上からスコップを担いだ人が５人くらい下りてきました。何か
工事をしていたようです。標高が上がると苫小牧の町が見えてき
ました。日に当たっている町。その向こうに海。函館の方の山は
かすんで見えませんでした。大きな船が見えました。
息が切れます。動画にもハァと音が入ります。１５時半に西山
との分岐。山上の稜線になったから日が当たって明るい。その代
わり風が強めでした。動画に風音たくさん入ったのは久しぶりか
も。近くに５人くらいいます。
残り３００ｍをしっかり歩きます。東山の影が東側斜面にでき
ていておもしろい。逆光だけどドームも見えています。蒸気の噴
煙も出ていました。中は立入禁止。あたりに高い木がありません。
少し硫黄の匂いがしていました。
１５時４０分、スタートから５０分内で東山登頂。
標高は１０２３ｍ。寒くなったから上２枚にしました。少し撮影
に時間を使って、このあとどうするか考えます。西山もいいけど、
初めての道を歩きたいから北山に向かおう。下りました。
前回もあったバランスの悪い岩。今回もありました。ロープで
囲われています。すべりそうな道、斜面に落ちないようにしっか
りと。ストックを使っています。バランスをとっていますがふら
ふらしていません。
支笏湖の他にヒュッテと駐車場が見えました。枯れてきた草を
見ながら歩いてますが、タネができているものもあります。ドー
ムを順光で見たい。なかなかうまくいかない。北山と風不死岳に
近づいています。
分岐、前回は西山へ。今回は北山の方へ。登りたいけど時間を
考えて少し付近を散策する程度。北西側から東山やドームを眺め
るのも美しい。順光でした。空が少し赤くなった感じ。
分岐から下ります。すぐに山陰になりました。ゆるやかなとこ
ろはちょっと早めで。。。白いイソツツジが狂い咲きしているの
がいくつかあります。下ると木が増えてきました。黄色い葉っぱ
の草も明るいからうれしい。高い木が増えて展望が狭くなります。
たまに休憩して水飲み。そんなに飲んでないけど、後のこと考
えて無理してでも。バッテリー交換。再び支笏湖が見えるところ
がありました。湖面に日が当たらなくなってきます。
ゆるやかな斜面の道。ペース早めで歩きます。たまに東山を見
上げています。広い斜面で木がないと感じました。赤く紅葉した
木もでてきました。まだ落葉していないから秋に間に合ったとい
う感じです。
まだかな？ けっこう歩いてると実感。人の気配はないです。
珍しく使用したヘルメットはそんなに違和感ありません。明るい
うちに七合目駐車場に戻ることができました。１７時２分前。
私のレンタカーのみ残っていました。
駐車場で着替えたり装備の確認。もたもたしていたから暗くな
ってきました。明日のために定山渓近くまで移動したい。買物し
たいから一度千歳に戻って街沿いに移動を考えました。ライトを
つけてしっかり運転しました。
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支笏湖そばの休暇村と、樽前山登山口へのドライブ 約１４分
【電子国土基本図参照】･･･クリックで拡大 
