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 ドライブと与那覇岳散策

  




-沖縄の山記録-  .
 
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 与那覇岳へ、注意書きの方に道が続くと判断ミス 約15分





 ゆいゆい国頭で買物、与那覇岳口まで往復 約29分 





 道の駅ゆいゆい前から、屋我地島入口 約23分




 

  与那覇岳の案内地図


 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   与那覇岳の近辺
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 
 

  ドライブと与那覇岳の記録  R7.4.26 

 ■16年ぶりに2回目の与那覇岳へ。沖縄本島最高峰を選びました。
   きれいな案内板があって車が多いから安心して山道へ。
   でも山道に与那覇岳の文字がない。注意書きがある方と勘違い。
   スマホのGPS地図も山頂表示が違っていたみたい。帰って確認
   したらもう少し先でした。あの時何回も通過確認したのに。
   生物保護で入山が禁止される日が来るかも。正しい登山道を
   歩くために道案内欲しい。ベチャ道にも気をとられました。
   次からは車道で行ける八重岳やグスクなどにしようと思いました。

   本島最高の与那覇岳⇒  初めての与那覇岳登山 (H27.1.11)
   辺戸岬とドライブ ⇒  辺戸岬の散策 (R7.4.26)
   古宇利島と羽地ダム⇒  古宇利ビーチとダム歩き (R7.4.27)
   万座毛と座喜味城跡⇒  万座毛と座喜味城跡 (R7.4.27)
   海洋博公園の記録 ⇒  沖縄美ら海水族館 (R7.4.25)

 π01.辺戸から国道58号を南に向かっています。現在国頭村。  γ(▽´ )ツ

 π02.共同スーパーに寄ってソバとカラアゲ《C!》食べました。大きすぎる。

 π03.共同スーパー前の海岸。今は雨やんでますがくもり空。  《C!大》

 π04.国道58号で道の駅ゆいゆい国頭をめざしています。  ヾ( `▽)ゞ

 π05.【11:15】道の駅ゆいゆい国頭に到着。お土産《C!》を買いました。

 π06.登山口への道で悩みました。以前は案内多かったのに。ここに1つ。

 π07.撮影しにくい道。狭いから対向車に注意。ゆっくりと。  (・∀・)

 π08.【11:58】与那覇岳登山口の駐車場に来るのが多いから安心。 o(^▽^)o

 π09.【12:01】やんばる国立公園の登山口。靴底をぬぐって中へ。

 π10.昨日の雨でベチャ道多い。しまったぁ、きれいな靴のままでした。

 π11.外国の方10人とすれ違い。にぎやかでした。そして沢を渡ります。

 π12.【12:20】珍しく文字の案内。それに注視して右の道見ていなかった。
    私のミス。注意の左の道を進むと同じ道に。遭難した人がいるそう。

 π13.たまにある目印のテープ。こちらもベチャ道多い。 ヾ( `▽)ゞ

 π14.けっこうベチャ道《C!》多い。端でも靴が埋まって浸水。気をとられて
   地図確認がおろそかになってしまった。道が広いのも安心していた。

 π15.調査のための生物捕獲機が続くから登山道と認識。《C!以前の捕獲機》

 π16.【12:38】下りになって怪しくて地図確認。違ったからUターン。

 π17.黒いイモリがいました。沖縄の生物に触れないようにしました。

 π18.戻って左への山道を見つけました。ここだと思って。。。  (・∀・)

 π19.【13:00】赤テープをたどって上のよい道に合流。スマホで位置確認。

 π20.ヤマップ標高460m。もう近い感じだけど。こちらも捕獲機あり。

 π21.【13:16】分岐みたいなところ。この辺をうろうろすることに。

 π22.近くの山道を上がったら展望場でした。山や海。 \(^▽^)/ 《C!大》

 π23.【13:29】上への小路を見つけました。テープ多い木があります。

 π24.草に触れながら上へ。赤テープ少しありました。

 π25.上のきれいな道に合流。外国の方が6人おられました。少し展望。

 π26.【13:37】進みましたがヤマップ表示で山頂通過していた。Uターン。

 π27.【13:40】戻ってこの辺がピーク。ヤマップもここに表示。

 π28.登ってきた道を右に見て進みました。 また山頂通りこし。

 π29.【13:58】16年前の記憶《C!》にある場所。車道終点と思います。

 π30.ここにも広いベチャ道。また汚れました。もういいや。
    帰宅してこすって洗ったら土が取れました。  (・∀・)

 π31.【14:05】登山時に間違って進んだ注意書き横の道。与那覇岳案内欲しい。

 π32.【14:22】また2人すれ違って登山口に戻りました。さらに3台来ました。

 π33.計画より40分遅く下山。他の観光を削ってゆっくり移動。 (・∀・)

 π34.再び国道58号を南に向けて走行。名護市に向かいました。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 π35.道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンターに寄って買物。

 π36.国道58号を右折して屋我地島に向かいます。また雨が、、、 (・∀・)

 π37.屋我地島をドライブ。雨。今日はもうこんな調子かも。
屋我地島

 π38.屋我地島を走行中。古宇利島への分岐。明日朝に行こう。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 π39.海の上のワルミ大橋を渡りました。でも雨。   \(^_^)/

 π40.今帰仁村。今日の宿に早く入りました。   o(^▽^)o



 

    ドライブと与那覇岳の日記  R7.4.26

 3年ぶりに沖縄にやってきました。今回は本島を車でまわる観 光。でも少し山に登りたい。それで選んだのが本島最高所の与那 覇岳。16年前に登ったけど、やはりもう一度。

 土曜日、朝早く辺戸岬を見ました。そして同じ国道58号を戻 ります。まだお昼前。さきに道の駅に寄って買物をしました。こ こから山への林道に入るつもり。スムーズに進みたい。

 頭にだいたいの道を入れたつもり。ナビを使わなくても16年 前にたくさん案内札があったからわかると思って。学校横から上 り坂へ。でも案内札がない、、、間違ったかなと思って谷沿いの 道に行ってみました。

 やはり合っていたんだ。さっきの道に戻って進もう。まだ心配 があるけどゆっくり上へ。分岐に1つきれいな案内板があって安 心しました。でも道が狭くなるから注意して運転。3台下りてき ました。

 あれだけあった札はどうしたのだろう。ナビがあるから廃棄し たのかも。登山口に7台停車していました。山に入っている人が いると心強い。しかもまだ新しい案内板に与那覇岳への一本道が 描かれています。

 すぐに準備。慌てていたから新しい靴のままスタートすること になりました。濡れて汚れた靴でよかったのに。少し進んで登山 口。国立公園に入るために靴底をぬぐうマットがありました。

 入口なのに与那覇岳の文字がない。12時、不安だけど入りま した。しばらくして入山者調べのカウンター。車が入れるくらい の広さ。やや下りになるとふもとの集落に下りるのではないかと また不安。

 おかしな声が響いています。猛獣でもいるのかと警戒。しばら くして外国の子供連れの方15人くらいと離合。たぶんアメリカ の方でしょう。子供が騒いでいたとわかりました。

 みんな靴が汚れてるなぁ。そんなに距離がないから1時間40 分の往復を考えていました。清らかな滝の音。クワズイモなど沖 縄の植物。ジャングル探検の気分。たまにスマホで位置確認中。

 ベチャ道が出てきました。12時20分、文字の札があるから 珍しいなと思って急ぎ足で近づきました。注視したから、右に正 しい広い道が続いてるのを見落とすミスをしました。同じ道を往 復するつもりなのに。

 野生生物保護の事が書かれています。また複雑な道で遭難者が 出たことも書かれていました。スマホで位置がわかるし、山道か ら外れなければ問題ないと思って、左の山道から入りました。こ の時点ではまだ位置に問題なし。

 上りが続きます。どう見ても右の道といっしょになった感じ。 広くてはっきりしており、赤テープもたまにありました。道がい いから疑っていません。そして何度もベチャ道の端を歩くことに。

 注意したのに靴が埋もれました。あーあ汚れた、しかも水も入 ってきました。帰宅してから洗うつもりで、その後は歩くことに 集中。ベチャ道に気をとられたのもミス。スマホの地図確認が遅 れました。

 広い道の分岐をすぎて下り坂になりそうなので、確認したら山 頂と違う方へ。やられたぁという感じ。戻ります。どこかに左に 曲がる山道があるはず。黒いイモリがいた分岐よりも下の方に戻 ります。

 もうすぐ注意書きがあったところてすが、その手前に赤テープ と細い山道がありました。これだと思ったんです。踏跡がはっき りしているから進んで様子を見ます。山頂に近づいてます。

 13時、きれいな山道に合流しました。記憶にあるのはこんな 道。展望がないまま進みます。調査のための生物捕獲器が続くか ら人が入ってると感じました。近づいてます。あれっ下り?

 最高所と三角点が離れている山だけどどうだったかな? 地図 を見ながら付近の道を右往左往。赤テープがあるからまぎらわし い。展望岩を見つけたのはよかったけどその先がありません。

 引き返してピークへの道を探します。赤テープがある細い道が あったので進みました。こんな苦労をする山ではないはず。木の 枝を払いながら進むと、今度こそ推奨ルートに出ました。外国の 方が7人おられます。

 右だと思って後をついていきました。歩きやすい山道。外国の 方が止まったので追い越しました。地図を確認。あれっ、歩いて きた山道上に山頂のマークが、、、この地図を撮影しておいたら よかった。ほんとはもう少し先だったのに。

 時間はあるけど他の観光もしたいから計画より40分オーバー。 ペースを早めませんがケガしないように。ピークみたいなところ。 ここかと思ったのですが、何の表示札もありません。

 もう少し先のピークもなし。いつの間にか山頂マークを通り越 していました。なんかすっきりしない。帰宅後に記録を確認する と、山頂表示が別のところになっていました。100m内には近 づいてたみたい。

 前は三角点を見ているのに、この時は生物保護のために隠した のかなと考えました。このまま下山します。滑らないように。そ して広い車道終点のようなところへ。この景色は覚えています。 注意札があったところ。

 ここにも野生生物保護の新しい案内板が立てられていました。 ご遠慮くださいとは山道から外れないようにということだと思う けど。今回は25人くらいすれ違っています。

 最高所というだけあって展望がなくても人気があると思います。 だから道標があって欲しいのですが、、、生物保護をするために 入山規制されるかもしれないと感じました。

 広い道を進みます。ゆるやかな道です。ベチャ道があります。 しばらくしてあの注意札があったところ。札のせいでこの道がわ からなかったことに腹が立ちました。

 遭難防止するなら山道はあっちと書いてほしかったです。それ にしても山頂付近も含めて山道が多く、開発されているなと感じ ました。

 あとは見覚えがある同じ道。まだ登ってこられる人がいます。 あいさつして無事下山。車が減っていました。そして3台続けて やってきました。汚れた靴は乾かして、このあと沖縄では履きま せん。もう1つのまだ湿っている靴を使用。

 同じ道を下ります。舗装路というのがありがたい。カーブの多 いところで車が中央寄りに上がってきました。私は軽自動車なの で小回り効くしゆっくりだったから停車。普通車の相手も急ブレ ーキで止まって手を挙げて頭を下げていました。

 事故がなくてよかったです。この後はさらに注意して運転。ま た沖縄で山に登ることがあれば八重岳や名護岳のように山頂近く まで車道があるところにしようと思いました。


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