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 耶馬渓の羅漢寺と古羅漢

  





-大分の観光記録-  .
 
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 羅漢寺と古羅漢 約11分 




 

  羅漢寺と古羅漢の案内地図


 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   羅漢寺と古羅漢の近辺
 【グーグルの写真】・・・クリックで拡大

 
 

  羅漢寺と古羅漢の記録  R4.10.22-23 

 ■石仏や石塔を楽しんだ羅漢寺と古羅漢。岩峰を鑑賞。素晴らしい。
    羅漢寺にお参りできましたが境内撮影禁止。ちょっと残念。
    風物館でポスターや出土品を見ることができました。
    古羅漢は撮影可能と聞いて喜んで行き注意して歩きました。

   耶馬渓橋・青の洞門 ⇒  耶馬渓橋・青の洞門(R4.10.22-23)
   角牟礼城跡の散策  ⇒  角埋山角牟礼城跡(R4.10.22)
   深耶馬渓の散策記録 ⇒  深耶馬渓と一目八景(R4.10.22-23)
   道の駅と石橋の記録 ⇒  羅漢寺橋と馬渓橋(R4.10.23)
   猿飛千壺峡と魔林峡 ⇒  甌穴群や念仏橋・魔林峡(R4.10.23)

 γ01.馬渓橋を渡って羅漢寺に向かいます。案内探しながら。

 γ02.門前町の建物が見えてきました。お店が楽しみ。 o(^▽^)o

 γ03.【13:04】羅漢寺前にいます。どこから見るのか考え中。《C!石仏》

 γ04.入口の階段。案内《C!》を見ると楽しそうな雰囲気。 ヾ( `▽)ゞ

 γ05.【14:07】羅漢寺にお参りして下山。撮影禁止が残念。移動。

 γ06.国道500号移動中に窓から羅漢寺の山《C!》が見えます。

 γ07.羅漢寺の山をズーム。建物が見えています。  《C!大》

 γ08.近くの山の稜線の岩が険しそう。     w(゚o゚)w

 γ09.険しい岩の横の切れ目が気になるからズーム。人工的??

 γ10.耶馬渓風物館で羅漢寺のポスターや出土品が見られました。(10/23)

 γ11.【10:38】古羅漢登山口そばの駐車場。  \(^_^)/

 γ12.駐車場から眺めた古羅漢。険しそう。陸の軍艦島。 γ(▽´ )ツ

 γ13.天人橋や観音堂が見えます。これから行きます。 ヾ( `▽)ゞ

 γ14.南側の飛来峰がすごい! あの岩への道は不明?  \(^_^)/

 γ15.古羅漢探勝道路に入ります。わくわく。    o(^▽^)o

 γ16.階段を上がるときれいな手すり付きの道。   γ(▽´ )ツ

 γ17.雲せん窟。大正時代に草庵があって画家が創作していました。

 γ18.見上げると岩が落ちてきそう。    w(゚o゚)w

 γ19.岩屋もたくさんありそう。昔は五輪塔があったのでは?

 γ20.天人橋下観音堂。人がいるからあとで拝みます。 (・A・)

 γ21.ふもとの田んぼ。国道500号線も見えます。 \(^_^)/

 γ22.観音堂の下をくぐっています。ちょっと狭い。 (・∀・)

 γ23.パンフレットに出ていたハシゴ。この先注意。鎖渡しです。

 γ24.さきほどの観音堂。絵になる景色です。 \(^▽^)/ 《C!大》

 γ25.スタート地点の駐車場見えます。太陽がある南。  《C!大》

 γ26.鎖渡し注意して。落ちてはいけません。 w(゚o゚)w 《C!国東塔》

 γ27.ここも鎖渡し。注意して落ちないように移動。  w(゚o゚)w

 γ28.羅漢寺が見えます。リフトは手前の割れ目。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 γ29.【10:58】国東塔。室町時代の作と言われています。 《C!説明》

 γ30.下に石塔が見えます。あれも国東塔??あとで行きます。

 γ31.【11:04】天人橋の穴のところ。付近を散策します。

 γ32.摩崖仏の毘沙門天像。説明板より少し離れています。 o(^▽^)o

 γ33.人がいなくなったので観音堂にお参りします。  (・A・)

 γ34.石像観音菩薩座像。南北朝のころに造られたそうです。 《C!説明》

 γ35.【11:24】駐車場に戻りました。50分内の活動でした。



 

    羅漢寺と古羅漢の日記  R4.10.22-23 

 青の洞門を見て昼食(だんご汁)を食べてからの活動です。 車で案内板を見ながら移動。川沿いにあるはずですが、1度橋を 渡って国道500号にでてからまた橋を渡りなおしました。 反対はまだ道路がないのかも。

 お店が出てきます。岩山の雰囲気がいいですね。門前に近づく と駐車場の案内がありました。川そばに停めて歩きます。13時 すぎました。晴れてますが暑くないです。秋。

 入口の階段で案内図を見ます。いろんな名所があるようでわく わく。石仏や岩屋など見どころ満載。さっそく参道をゆっくりと 上がりました。

 石塔や石仏を探して歩きます。仁王門に「この先撮影ご遠慮願 います」と書かれていました。えぇーダメなのぉ。聞いてたけど やはり残念。見るだけになります。

 段差があるから体力使います。少し汗かきました。やがて岩屋 や鐘楼が見えてくると気持ちが高ぶります。こんな信仰の場所が あったんですね。何人か近くにいました。

 メインの岩屋には羅漢石仏がたくさん。全部見きれないから、 手前の大きいのをよく見ます。住職さんがひとり座っておられま した。御朱印でもあるのかな?

 鐘楼は危険なのか立入禁止。本堂の前に池があって大きなコイ がいました。境内からもふもとや山がよく見えます。お寺が写ら なくても撮影禁止だそうです。

 さて本堂に入ります。2階に上がれますが300円納めました。 通路を上へ。そして観音様にお参りしました。ここに鐘がありま す。景色もよかったです。でももう忘れました。

 建物から下りて外へ。続けて庭園を見に行きます。紅葉したら かなりきれいでしょうね。春の花も楽しみです。電波塔が見えて いるのが大岳だと思います。あとで登る計画していたけどダメで した。

 本堂、岩屋の前から下って、一度リフト乗場によりました。 こちらにも雰囲気がよい山道があるかと思ったけど、、、 入れないのかな。戻って参道を下りました。

 羅漢寺の景色はよかったです。撮影できなかったのがどても残 念。古羅漢は境内にあったのだろうと思っていました。車で国道 を移動。振り返ると山の中腹に羅漢寺が見えます。

 美しい風景。少し車をとめて、山々と羅漢寺を撮影しました。 みんなこれで我慢しているのかな。この日はこれで移動して深耶 馬渓に宿泊。

 翌日、羅漢寺橋や馬渓橋を見るために道の駅に寄りました。耶 馬渓風物館に観光ポスターがありました。どうやら古羅漢はトン ネルの上でした。写真も撮れると聞いたので行くことにします。

 風物館には羅漢寺のポスターもあります。思い出がよみがえり ます。館内撮影していいそうなのでうれしい。少し羅漢寺の出土 品も写しました。

 古羅漢のパンフをもらって丁寧に道を教えてもらいました。 なのに間違って青の洞門に行ってました。戻って正しい道でトン ネル手前の駐車場へ。3台来ていました。

 すでに景観がよい天人橋が見えてます。わくわく。トイレに寄 ってスタートします。パンフがトイレにもありました。10時半 すぎてます。

 木陰の道。昔の信仰の場、今もお参りしている人が多いようで す。探勝道と書かれた道はきれいに手入れされていました。観音 堂までが歩きやすい道。

 大正時代に画家が創作活動していた岩屋があります。広島県出 身の渡辺氏。どこかで絵を鑑賞したい。岩屋を見ながら上へ。 イワビバがある山、ツワブキのつぼみが膨らんでいました。

 高くないから早く登れます。天人橋下の観音堂。人がいるから あとでお参りします。ここはすでに景色がすばらしいところ。 ポスターに載っていた階段を上がって鎖渡しへ。

 落ちないように広いとこで撮影。とてもきれいな景色。駐車場 や国道も見えています。この方向は朝早い方が景色よさそう。 夕日の鑑賞にもいいかな。

 鎖をつかんで前進。国東塔が見えました。あそこまで行けるの かな。いくつか分岐があります。先に東側の鎖渡しを通りました。 ここから羅漢寺が見えます。とにかく注意して。

 峰をまわるように山道を下るとまた分岐。国東塔の説明があり ます。そして岩の上に国東塔。狭いから全体を写すのが難しい。 ここからも景色を楽しみました。

 下の岩屋に石塔や石仏が並んでいるのが見えました。ここは楽 に行けました。こんな場所で拝んでいたんですね。くぼみになっ ている岩肌が不思議です。こんどは鎖渡しを通らずに天人橋に戻 りました。

 天人橋の上に行けないのかな? そばに毘沙門天の摩崖仏があ りました。よく探したから顔がわかりました。門前茶屋に下る道 があるけど今回は使いません。

 静かな観音堂にお参りします。板が古くなっているから壊さな いように注意。端に行かないようにしました。石像観音菩薩像を 拝みます。歴史を感じました。

 このあと登った道を下ります。下りは早いです。宝篋印塔への 道がよくわかりませんでした。11時半前に駐車場。1時間かか っていない活動でした。このあと羅漢寺橋へ。


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