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 深耶馬渓の一目八景

  







 -九州大分県の記録-
 
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 夕刻と早朝の深耶馬渓 約9分 





 岩など楽しんだ深耶馬渓 約7分 




 

  深耶馬渓(しんやばけい)の案内地図


 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   深耶馬渓(しんやばけい)の近辺
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 
 

  深耶馬渓(しんやばけい)の記録  R4.10.22-23 

 ■深耶馬渓(しんやばけい)の宿に泊まって大分観光。
   初めての耶馬渓感動しました。一目八景見事!
   紅葉はまだ始まったばかり。見どころいっぱい。

   耶馬渓橋・青の洞門 ⇒  耶馬渓橋・青の洞門(R4.10.22-23)
   羅漢寺と古羅漢記録 ⇒  国東塔がある古羅漢(R4.10.22-23)
   角牟礼城跡の散策  ⇒  角埋山角牟礼城跡(R4.10.22)
   道の駅と石橋の記録 ⇒  羅漢寺橋と馬渓橋(R4.10.23)
   猿飛千壺峡と魔林峡 ⇒  甌穴群や念仏橋・魔林峡(R4.10.23)

 θ01.【17:20】車で深耶馬渓に到着。チェックインします。
深耶馬渓

 θ02.【17:42】夕刻の渓谷。灯りの雰囲気がよい。 o(^▽^)o

 θ03.一目八景展望台に上がりました。誰もいない時間。
一目八景展望台

 θ04.夕刻の鳶(とび)の巣山。  γ(▽´ )ツ

 θ05.夫婦(ふうふ)岩。シルエットのように見えました。

 θ06.群猿山(ぐんえんざん)。暗くなってきました。 (・∀・)

 θ07.暗くなりました。街の灯りがめだちます。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 θ08.【6:35】朝の散歩を兼ねて一目八景展望台へ。  γ(▽´ )ツ

 θ09.一目八景展望台。まだ誰もいません。キリを感じませんが。。
一目八景展望台

 θ10.朝の鳶の巣山。少しキリがあるような。。まだ日が当たりません。

 θ11.まだ車や人が少ない朝。仙人ケ岳が見えます。 o(^▽^)o
仙人ケ岳

 θ12.朝の7時前の川景色。深耶馬渓です。   γ(▽´ )ツ

 θ13.尾鹿長尾の嶺《C!》。木が伸びて見えにくかったです。
尾鹿長尾の嶺

 θ14.社にお参り。今日も良い天気でありますように。  (・A・)

 θ15.社から眺めた一目八景展望台。    ヾ( `▽)ゞ
一目八景展望台

 θ16.遊歩道にある岩のトンネル。   γ(▽´ )ツ

 θ17.跳石の渡り場。今は金属の橋がかかっていました。

 θ18.鳶の巣山が見えます。ヒナがくちばしを上に向けてる。
鳶の巣山

 θ19.【8:16】チェックアウト準備。日が当たる時がありました。

 θ20.紅葉している木もありますがまだ早い。  γ(▽´ )ツ

 θ21.【8:26】朝の駐車場。広いです。深耶馬渓を散策します。
深耶馬渓

 θ22.散策路。温泉で足の筋肉が和らいでるのかな。 (・∀・)

 θ23.仙人ケ岩を眺めています。   o(^▽^)o  《C!説明》
仙人ケ岩

 θ24.烏帽子岩。高い岩、めだってます。 \(^_^)/ 《C!説明》
烏帽子岩

 θ25.見晴し台に上ります。近いと思っていたらまだ上がありました。

 θ26.ふもとから見上げていた岩に近づきました。 ヾ( `▽)ゞ
見晴し台

 θ27.見晴らし台から見た鳶の巣山(右)。  \(^▽^)/《C!大》

 θ28.撮影用の枠がありました。楽しいですね。 γ(▽´ )ツ

 θ29.温泉街の屋根が見えています。   ヾ( `▽)ゞ

 θ30.見上げると迫力ある岩。この上にも岩があるはずだけど。

 θ31.急なところや濡れているところを注意して下りました。

 θ32.【8:55】一目八景展望台から鳶の巣山を眺めています。 《C!大》

 θ33.明るくなって夫婦岩がよく見えます。   ヾ( `▽)ゞ

 θ34.道路から見晴らし台を眺めています。さっきいたところ。《C!大》



 

    深耶馬渓(しんやばけい)の日記  R4.10.22-23 

 広島から移動して中津にやってきました。耶馬渓を楽しむつも りです。耶馬渓橋、青の洞門、羅漢寺、角牟礼城跡、龍門の滝を 見て深耶馬渓に戻りました。夕刻で17時過ぎています。

 西の方なので、暗くなるまでもう少し時間があります。夕食前 に一度景色を眺めることにしました。気温が下がって少し肌寒い。 そばまんじゅうのお店も閉まっていました。

 灯りがついていい雰囲気。まずは川に架かる橋を渡ってみまし た。吊り橋型のしっかりした金属橋。細いけど川の水がきれいに 流れています。大きな岩があるちょっとした渓谷。

 川そばまで建物がぎっしり。大きな水害がないということでし ょうか。昔からの大切な水場なのでしょう。夏はかなり涼しそう です。川に下りる道があるのがよい景色。

 近くの一目八景展望台に上がりました。さすがに人がいない。 丸い展望台。案内板があって山の名前などわかりました。西は太 陽の方向で山肌が暗いです。

 まだ岩が見えるから、うわぁと感動します。鳶の巣山の岩は、 ヒナがクチバシを上に向けているように見えるそうです。右の谷 間には夫婦岩があります。なんかモアイ像のようにも見えます。

 モミジが多いようですが色がはっきりしません。葉っぱがある ようですが、明日色を確かめたい。暗くなりました。虫が鳴いて ます。山の谷合は暗いですね。

 夕食は宿で食べました。おいしかったです。温泉宿なので体も 休まります。2回入りました。深夜に目が覚めて外で空を見まし た。狭い空ですがオリオン座を確認。虫が鳴きやんでます。

 翌日は6時過ぎに目が覚めました。もう少し早起きしたかった けど。。。朝食まで時間があるから30分ほど散歩へ。すでにそ ばまんじゅうの準備をされていました。

 展望台から景色を眺めます。まだうす暗い景色。川の向こうの 道を散策。祠がありました。キャンプ場みたいなところがあって、 見晴らし台への道を見つけました。いったん戻ります。

 宿で朝食。おなかいっぱいになります。もう一度入浴。健康で ありますように。部屋の窓から群猿山を見ましたが、山肌に日が 当たりました。快晴になってくれぇ。

 8時半にチェックアウト。せっかくだからもう少し付近の観光。 広い駐車場を通り抜けて橋を渡ります。まだ人が少ないけど、バ イクが通ると音が響きます。遊歩道でさきほどの場所へ。

 やはり見晴らし台に行かなくては、、、すぐそこだと思ったけ ど少し距離があるようです。上りと下りが分かれた周遊の道。 案内通り歩きます。町の人たちの手作りの道だそうです。

 やがて目の前に大きな屏風のような岩肌が現れました。素晴ら しい。道路から見えていた岩に近づけました。垂直で険しそう。 雨の時は滝のように水が流れるのでしょう。晴れてよかった。

 岩の上から景色を眺めます。展望はそんなに広くないです。 東の方に仙人ケ岩やえぼし岩。太陽はその右の方に少し見えまし た。ふもとに温泉街の建物。

 急なところがあるから注意して下りました。けっこう早く戻れ ます。続けて橋を渡ってまた一目八景展望台へ。雲が増えて日ざ しが期待できません。

 それでも美しい鳶の巣山や群猿山を眺めて楽しみました。少し 色づいてる感じで。紅葉最盛期を見たいですね。このあと車に乗 って古羅漢に向かいました。


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