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 耶馬渓橋と青の洞門

  




-大分県の観光記録-        .
 
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 耶馬渓橋と青の洞門 約9分 





 耶馬渓橋 約3.5分 





 青の洞門と明かり窓 約1.5分 




 

  耶馬渓橋・青の洞門の案内地図


 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   耶馬渓橋・青の洞門の近辺

 
 

  耶馬渓橋・青の洞門の記録  R4.10.22-23 

 ■山国川の耶馬渓橋、八連の石橋が美しい。車が通ります。
   禅海和尚手掘りの青の洞門。険しい岩山につくられました。

   羅漢寺と古羅漢記録 ⇒  国東塔がある古羅漢(R4.10.22-23)
   角牟礼城跡の散策  ⇒  角埋山角牟礼城跡(R4.10.22)
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   猿飛千壺峡と魔林峡 ⇒  甌穴群や念仏橋・魔林峡(R4.10.23)
   新北九州空港連絡橋 ⇒  北九州空港への道(R4.10.23)

 θ01.中津市を走行中。耶馬渓に向かっています。 ヾ( `▽)ゞ

 θ02.耶馬渓の案内を見ながら進んでいます。羅漢寺方向へ。

 θ03.【11:38】耶馬渓橋駐車場(右)に到着。  o(^▽^)o

 θ04.石橋である耶馬渓橋《C!》を見ています。往復します。\(^_^)/

 θ05.大正時代に造られた耶馬渓橋。とても楽しく歩けます。
耶馬渓橋

 θ06.山国川の美しい景色。上流側の左岸に青の洞門があります。

 θ07.美しい八連の石橋《C!》。時代を感じます。  \(^▽^)/
耶馬渓橋

 θ08.耶馬渓橋下流側の景色。  ヾ( `▽)ゞ

 θ09.青の洞門バス停通過。もうすぐです。わくわく。 o(^▽^)o
青の洞門

 θ10.青の洞門入口。歩道があります。車は交互通行。 ヽ(゚◇゚ )ノ
青の洞門

 θ11.禅海和尚の手彫りのトンネル。1735年掘り始め。明かり窓があります。
青の洞門

 θ12.30年後の1764年に、全長342m(トンネルは144m)の洞門が完成。
   すごいですね。通行料を取って工事費用にあてたそうです。
青の洞門

 θ13.現在は車道のトンネルが続いています。  ヾ( `▽)ゞ
青の洞門

 θ14.空が映る山国川の美しい景色。     \(^_^)/ 

 θ15.トンネルが続くけど引き返します。反対から見てもきれい。

 θ16.新四国5番霊場。岩屋です。     (・A・)

 θ17.【12:14】青の洞門のトンネルを車で通りました。 γ(▽´ )ツ

 θ18.競秀峰の景色。険しいですね。昔の人が歩いてた道が奥に。

 θ19.ぜんかいばし。山国川にコイがいます。黒くて大きい。

 θ20.山国川上流側に国道500号の禅海橋が見えます。 o(^▽^)o

 θ21.禅海茶屋で昼食。だんご汁《C!》。お土産も買いました。

 θ22.お土産を選ぶのが楽しいです。   \(^_^)/

 θ23.【10:26】10月23日です。禅海茶屋に寄ったのでまた少し撮影。

 θ24.明かり窓が見えているかズーム。    γ(▽´ )ツ

 θ25.ぜんかい橋の下。大きなコイがいるけど黒いから写りにくい。

 θ26.こんど来るときは、昔の山道を歩いてみます。  \(^_^)/



 

   耶馬渓橋・青の洞門の記録  R4.10.22-23

  始めての耶馬渓観光に行きました。できれば岩山に登ってみ たい。朝早く広島を出ましたが、高速道の事故で、国道2号を走 行後に熊毛インターから入りました。

 関門橋を渡ってさらに高速道で南へ。中津市に入ってスーパー で買い出しをして耶馬渓に向かいます。まずは青の洞門を見なく ては、、、その前に。

 駐車場がありました。無料なのがうれしい。大正時代の八連石 橋の耶馬渓橋を見ながら往復します。時代を感じるすてきな橋。 山国川の景色もよくて楽しい。今でも車が通る橋でした。

 近くの交差点に青の洞門の案内があり200mとのこと。歩いて見 に行きました。町には新四国霊場があるようで5番霊場にお参り できました。岩屋の中です。

 案内所とトイレがあります。近くに競秀峰の入口。今回は歩き ませんがいつか登りたい雰囲気。洞門ができるまで険しい峰越え で苦労していたそうです。

 信号機を渡って川そばの歩道に移動。車が交互通行で信号待を しています。バスも通りますが離合できないトンネル。車道側は 後年に造られたようです。

 石碑を見てから中へ。すぐ右に禅海和尚手掘りの洞門がありま した。和尚の像もあります。洞門なのに明るい? 広い明かり窓 がありました。

 仏像を拝みます。手掘りは苦労されたことと思います。明かり 窓から見る川の景色がすてきでした。対岸の向こうの山も美しい。 季節によっていろんな色が川面に映るのでしょう。

 トンネルの向こうに進みます。山の谷になっているところはト ンネルが必要ないみたい。明るくて川がよく見えます。雲が映っ ていました。上流に古羅漢や羅漢寺があります。

 まだ先があるけど車に戻りました。国道側から迂回して反対側 に行くこともできますが、やはり信号待して青の洞門を通りまし た。信号はそんなに待ちません。

 反対に出ると広い駐車場。改めて競秀峰の険しい岩肌を実感し ました。やはり歩いてみたい。こちらにも山道入口があります。 反対まで歩いて2時間かからないみたい。

 禅海茶屋でお昼。だんご汁をいただきました。そしてお土産購 入。おいしいものいっぱい。手作りの箱など買いました。中津の カラアゲも気になりますが明日にでも。

 このあと車で移動して羅漢寺にお参りに行きました。そして深 耶馬渓に宿泊しています。もう戻ってこないつもりでしたが、翌 日、道の駅の耶馬渓風物館に入って古羅漢に行くことにしました。 風物館には青の洞門の展示物もあります。

 道があっていたのに勘違いして反対に向かいなおし、また禅海 茶屋に寄りました。やはり競秀峰が見事です。紅葉したらどんな 感じでしょうか。待っている間に川原に下りました。

 川そばから眺める景色がよいです。対岸にはネモフィラ園があ って季節には空色の花が一面に咲くそうです。あちらから洞門の 明かり窓を見たくなります。

 お店でコイの餌を売っていましたが、どこにいるんだろう。 子供がはしゃいでました。よく見ると大きなコイがいます。黒い からめだたなかった。白いのが1匹いました。

 このあと無事に古羅漢を歩いて楽しみました。その後、羅漢寺 橋や耶馬渓橋を見て山国地区に移動します。13時過ぎに猿飛千 壺峡に行きました。


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