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 東の原から一周した三瓶山

  






-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 前編、東の原から女三瓶山と男三瓶山へ 約19分




 後編、男三瓶山から子・孫三瓶山経由で太平山へ 約22分




 夕刻に三瓶観光リフトで下りました 約5分




 女三瓶山周辺と、太平山からの景色 約4分




 男三瓶山・子三瓶山から眺めた景色 約4.5分




 鳴いている鳥の姿 約1.5分



 

  三瓶山の案内地図


 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   三瓶山の近辺

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

 
 

  三瓶山の周遊山行記録  R5年7月21日

 ■梅雨明けして真夏日の昼に山登り。セミがないて暑い景色。
  女三瓶山から兜山経由で男三瓶山へ。日本海など見えました。
  子・孫三瓶山経由で太平山を通って、リフトで東の原へ。

  【翌日】石見銀山と山吹城跡 ⇒  仙ノ山と要害山(R5.7.22)
  三瓶山・石見銀山のドライブ ⇒  国道375号や県道(R5年7月)

  西の原から男三瓶山記録
        ⇒  夏の終わりに登った三瓶山 (30.9.23)
  初めての三瓶山登山記録
        ⇒  男・女・孫三瓶山と室ノ内 (22.11.29)
  三瓶山西の原と自然館サヒメル
        ⇒  三瓶山西の原(R5.6.30)

 
  е01.車で移動中。三瓶山へ。

  е02.三瓶山が見えてきました。気持ちが高まります。

  е03.【9:50】東の原の駐車場。日に当たりながら登山の準備。

  е04.駐車場から女三瓶山がよく見えます。リフト運航中。《C!大》

  е05.【10:12】歩いて東の原登山口に向かいます。

  е06.【10:14】ゲレンデを左からまわるように山道に入ります。

  е07.北方向へ。青空。展望がよいところあのます。  o(^▽^)o

  е08.東の景色が広く見えます。明るい景色。 \(^_^)/ 《C!大》

  е09.東の原の駐車場をズーム。よく見えています。 γ(▽´ )ツ

  е10.【10:50】リフト《C!》終点。下山時はリフトを使います。

  е11.【11:05】すぐに分岐。大平山を後にして女三瓶山へ。

  е12.石畳の道。木陰はひんやり。ゆっくりと。  ヽ(゚◇゚ )ノ

  е13.南が見える展望場。少し上に分岐。その上が女三瓶山《C!》。
三瓶山

  е14.孫三瓶山と子三瓶山。あとで周遊します。  《C!大》
三瓶山

  е15.男三瓶山への道が見えます。よく晴れてます。  《C!大》
三瓶山

  е16.【11:25】電波塔がある女三瓶山山頂。957m。\(^_^)/
女三瓶山

  е17.日本海が見えます。出雲の方など。 《C!出雲の西の海岸》

  е18.東の景色。電線があります。  o(^▽^)o  《C!大》

  е19.先ほどの展望台と孫三瓶山と子三瓶山。   ヾ( `▽)ゞ
子三瓶山

  е20.1.5km先の男三瓶山に向かいます。下りがあります。

  е21.兜山山頂を通過。次はユートピア。  γ(▽´ )ツ
兜山

  е22.室ノ内池が見えます。あとで行くつもりなんですが、、、
室ノ内池

  е23.見えていた砂地の斜面。右に道があります。 ヾ( `▽)ゞ

  е24.ユートピア(980m)に到着。ゆっくりと上へ。木陰が恋しい。
ユートピア

  е25.木陰の道は休むのに便利。セミが鳴いています。 o(^▽^)o

  е26.北東の景色。出雲の町。右に宍道湖。  《C!蝶》
出雲

  е27.右に落ちないように注意。クサリがあります。 w(゚o゚)w

  е28.山の壁が広く見えます。山頂は右上の方で近い。《C!大》
三瓶山

  е29.下から見えていた断層。近寄りたいけど無理。 (・∀・)
三瓶山

  е30.見えていた断層の上。端に行かないようにして上へ。
三瓶山

  е31.近くに避難小屋。男三瓶山の柱が見えます。  \(^_^)/
男三瓶山

  е32.山上にはギボシの花がいっぱい。一面緑の景色。
ギボシ

  е33.【12:49】男三瓶山に到着。木陰がない山上。3人いました。
男三瓶山

  е34.男三瓶山《C!》の三角点。標高1126m。 \(^▽^)/
三瓶山

  е35.避難小屋を振り返っています。北から登ってくる人もいます。

  е36.大田市の町や海岸を眺めています。日本海だぁ。《C!大》

  е37.石見銀山の方の景色。大江高山や仙ノ山など。  《C!大》

  е38.三瓶山神社にお参り。もう少し北側に移動しました。  (・A・)

  е39.東や南東を眺めています。琴引山や大万木山など。  《C!大》

  е40.出雲の平野。ドームが見えています。   ヾ( `▽)ゞ

  е41.長浜海岸が見えます。少し右に出雲大社。左は日本海。《C!大》

  е42.南側の展望を見てから下山します。    ヽ(゚◇゚ )ノ

  е43.南側の展望場からの景色。広島県境の山も見えます。《C!大》

  е44.女三瓶山から登ってきました。電波塔が見えます。

  е45.室ノ内池が見えます。    ヾ( `▽)ゞ

  е46.まだ低いススキを見ながら分岐へ。 \(^_^)/ 《C!ギボシ》

  е47.【13:14】分岐で扇沢へ。木陰でおにぎり食べました。

  е48.山から西の原と浮布池が見えました。感激!   o(^▽^)o

  е49.大江高山、仙ノ山、矢筈城跡、馬路高山などの稜線。《C!大》
大江高山

  е50.子三瓶山に登るのが不安になりそう。室ノ内下りれるかな。
子三瓶山

  е51.展望がなくなって急坂下り。ロープがあってもきつい。

  е52.【14:12】時間がかかったけど扇沢に到着。  o(^▽^)o
     ここから室ノ内に下れるけど計画の子三瓶山へ。

  е53.ここから子三瓶山に登ります。がんばれー。 γ(▽´ )ツ

  е54.なだらかな山上。分岐から子三瓶山まで往復。 (・∀・)

  е55.【14:43】子三瓶山山頂。961m。  \(^_^)/
子三瓶山

  е56.孫三瓶山に向かって下ります。次は風越。  ヽ(゚◇゚ )ノ

  е57.【15:16】風越分岐。室ノ内に下る計画だったけど孫三瓶山へ。
    まき道で女夫松登山口に下りられたけど、孫三瓶山経由で。
男三瓶山

  е58.男三瓶山、歩いた稜線を眺めています。  γ(▽´ )ツ
男三瓶山

  е59.【15:37】孫三瓶山山頂。標高903m。  \(^_^)/
孫三瓶山

  е60.少し休んでから大平山へ。道がよくなります。

  е61.【16:05】湯ノ谷峠(奥ノ湯峠?)。左が室ノ内への道。直進。
奥ノ湯峠

  е62.【16:24】大平山(たいへいざん)に到着。854m。《C!》
大平山

  е63.夕刻の景色。東側は夕日が順光で当たっています。

  е64.牧草地や畑地の色が違うのがおもしろい。 o(^▽^)o

  е65.【16:29】リフトに乗ることにしたので急いで乗場へ。

  е66.リフトでゆっくりと。もう乗っている人がいない。《C!大》

  е67.リフトで下りました。片道運賃470円でした。 o(^▽^)o

  е68.車が暑くなっていました。高原道路を南へ。町に下ります。

  е69.お店を経塚史跡公園探して経塚史跡公園へ。ここで引き返し。

  е70.三瓶荘の横を通ってホテルに向かいました。  o(^▽^)o

  е71.【7:07】22日朝。高原道路から眺めた三瓶山。 《C!ズーム》

  е72.近くを少し撮影。今日も晴天。これから石見銀山へ移動。



 

  三瓶山の周遊山行日記 R5年7月21日


 6時半に家をでました。緑井から可部に出て54号線を北へ。 上根峠の先が渋滞。なんで?? 土師ダム前から目的の安芸高 田IC前にでました。

 国道375号線に出て県境を越えて島根県へ。よく晴れてい ます。6月30日に三瓶山に行ったから道がわかりますが、初 めての道も覚えました。あの時は雨で山に登っていません。

 女三瓶山が近くに感じるようになりました。電波塔があるか らわかりやすい。高原道路から東の原に入りました。広い駐車 場に到着。4台いました。10時前。さっそく準備。

 木陰がないから車が熱せられるでしょう。トイレに寄って遊 歩道に入ったのが10時10分。スタートまで20分はかかり すぎ。暑さでバテませんように。。。

 売店を見たいけど下山してから。。。リフト動いているけど 山道に入ります。木陰になりました。石がごろごろ。大きく曲 がってゲレンデ上へ。展望が出てきました。

 東の原が見えます。駐車場やリフト乗場も。日に当たりなが ら上へ。リフト上駅そばからも展望がよいです。16時半まで 動いてるそうです。

 少し休んで進みます。すぐに分岐。以前ここから室ノ内に下 っています。3分と書いてある太平山は後にします。電波塔が ある女三瓶山へ。石畳の道。

 弱い風だけどなぜかひんやり。風穴でもあるのかと思いまし た。標高が高くなった影響かな。何度も曲がりくねって電波塔 が見えるところへ。展望台がありました。南がよく見えます。

 山頂にも展望場があるから分岐から往復。広く景色が望めま す。孫三瓶山、子三瓶山と明るい景色。そして男三瓶山。山頂 は見えないけど雄大な景色。稜線が山道でしょう。砂場を通る のなら怖いなと思いました。以前こちらに下った経験があるか ら大丈夫。

 電柱沿いの下にリフトが見えます。東の原が見えるのもうれ しい。牛がいないかな。道路に車が通りました。大山を見つけ たいけど遠くが白くかすんでました。

 電波塔の少し北側から日本海が見えたのも感激。大田市の海 岸です。もっと青い色に見えたらいいのですが、、、梅雨明け してよく晴れています。

 分岐から兜山に向かいます。一度下ってから登り。木陰の道 が暑くなくて助かります。あまり下りたくない。鞍部からまた 登り。岩場も数回あって注意して登りました。砂地のところは 右に道がありました。

 セミの声を聞きながら歩きます。友人と一緒なのでいつもの ペースではありません。1人なら暑い時間に長時間の活動を避 けるのですが、、、水は3リットル。足りるはず。。。

 ユートピアを通過して景色を楽しんでいます。室ノ内池も見 えました。あとで下りていくのを楽しみにしていたのですが、、、 展望がない樹林帯も多く、逆にそれが暑くなくて助かりました。

 立て看板で注意されていた所も慎重に通過。展望場も端に行 きません。標高が上がると、下から見えていたサンドイッチの ような断層が近くに見えておもしろい。なんであんな色違いな のか興味があります。

 断層の上になると避難小屋が見えて、すぐそこが山頂だとわ かりました。南側の山を回り込むと思ってたからうれしい。草 原をゆるやかに歩きます。ギボシがたくさん咲いていました。

 広い山上。三角点がないとどこを山頂にしたらよいか悩みま す。高い木がなくて木陰が見つからないから先に景色を撮影。 三瓶山の緑色の山上も美しいです。

 北側から日本海を望みます。出雲の町が見えていました。視 界がくっきりしたら出雲大社がわかりやすいのに。。。ドーム はよく見えました。海岸が見えて西が日本海。

 南西の方にきれいな山塊があります。大江高山から馬路高山 を経由して温泉津に続く方向。石見銀山に明日行く予定だから 楽しみ。もう少し撮影して南側に移動。

 日焼止しているけど暑い。何回も汗を拭いています。水も飲 みます。南側から女三瓶山や廣島県境の山々が望めました。す ぐそばは斜面で落ちたら危ないところ。囲いの中から見ました。

 暑いから長居しません。西側に下りて南に向かいます。男三 瓶山から下山開始。分岐で扇沢へ。途中、低い木の陰でおにぎ りを食べました。一息して移動。ササ原からの景色がよかった。

 しばらく景色を楽しみながら足元注意してくだっています。 樹林帯になって涼しくなったのはいいけど急で足元が不安定。 ロープがあるけど緊張します。まだ登山に使った方が楽なコー スだと思いました。思ったより時間をかけています。ヒグラシ が鳴いてました。

 ゆるやかになって扇沢の分岐を通過。しばらくなだらかな感 じ。そして子三瓶山に登ります。また体力使うなぁと思いなが ら。。。数回休むことになりました。

 振り返ると男三瓶山の壁。あの斜面を下ったのだと苦労を偲 びました。そしていよいよ子三瓶山の分岐。初めてです。ここ から山頂まで往復。ツリガネニンジンはここだけで見ました。

 登りが早くなるから、遅くなった友人を待ちます。写真撮影 のため少し離れています。計画より1時間は遅い。19時まで は明るい季節です。三瓶山の景色を楽しんでます。

 子三瓶山から分岐に戻って風越に下ります。展望がよい草原。 途中から石がある急坂になりました。風越の分岐。ここから室 ノ内に下りる計画をやめて孫三瓶山へ。まき道で三瓶荘へ下り て高原道路歩きは却下されました。

 やはり登りはきつい。疲れているからだけど友人の体調も心 配。水はたくさん飲んでいます。それでも下山のためにひっぱ らなくては、、、たまに男三瓶山を振り返っています。

 2回目の孫三瓶山に到着。記憶にない山頂景色。ベンチがあ るから休みます。近くで蝶が飛んでいました。もっと近寄って こないかな。友人到着。太平山まで30分と書いてありました。

 しばらくは少し急な下り。そして樹林の中のよい山道になり ました。パンフにある湯ノ谷峠に到着。道標には奥ノ湯峠と書 いてありました。先に進みます。

 ゆるやかなアップダウン。ブヨが少し。ヒグラシが鳴いてま す。何回か立ち止まって友人を待ち、そして開けた太平山に到 着。ベンチや東屋があり展望もよいです。

 先に展望を撮影。順光の東の景色が美しい。牧草地や畑地の 色が場所に寄って違うのもおもしろい。作業車も見つけました。 ふもとのリフトは見えていませんが、パタンという音が続けて 響いています。

 リフトで下りたいと言われたので急いで乗場に行きました。 もうすぐ16時半だから。間に合って乗ることができました。 きれいな景色を堪能。撮影できてうれしいです。これでいくら か体力が温存できました。すでに19000歩。

 けっこう長い時間リフトに乗っていました。景色を楽しむの によかったです。山登りしない友達ならリフトに乗って太平山 に行くだけでもいいなと思いました。

 売店はもう閉まっているのでしょう。もうすぐ17時。駐車 場に強い日ざしが当たっています。車は2台。シャツを着替え て車で移動。体力消耗したので町のお店で買物をしてホテルに チェックイン。

 かなり汗をかきました。部屋はクーラーが効いていて快適。 温泉に入ってすっきりしました。夕ご飯ですが、食欲なくて少 ししか入らなくて先に2時間寝ました。起きてまた水をたくさ ん飲んで体調がよくなりました。翌朝には元気いっぱいです。
 



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