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 秋のススキ野原を眺める三瓶山

  


-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 西の原登山口  
三瓶山
 200名山 男三瓶山山頂   1126m
三瓶山
 

  三瓶山の案内地図


 三瓶山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   三瓶山の近辺

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 三瓶山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
三瓶山
 三瓶山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H22.11.29 -11    

 
 

動画 約15分  かなり撮影ヘタな時。参考になれば見て下さい

 

  三瓶山登山の写真   22.11.29

 ■本格的に雪が積もる前に、島根の三瓶山に登りました。
  ススキが枯れて、晩秋の景色です。日が当たると輝きます。

  女・男・子・孫三瓶山 ⇒  東の原から三瓶山周遊(R5.7.21)
  西の原から男三瓶山  ⇒  夏の終わりの三瓶山 (30.9.23)


 Ч01.西の原レストハウス。シーズンオフは閑散としています。
レストハウス

 Ч02.【10:15】定の松から山に入ります。ぽつんとめだつ松です。
定の松

 Ч03.登山口の案内を見て歩きます。男三瓶山が見えます。ヾ( `▽)ゞ
男三瓶山

 Ч04.ススキが風で揺れます。   (´・_・`) もうすぐ冬だなぁ
ススキ

 Ч05.【10:31】遊歩道から山道に入ります。案内板を確認しました。
案内板

 Ч06.花かと思って近づいたら、紅葉した葉っぱでした。  ヽ(゚◇゚ )ノ
紅葉した葉っぱ

 Ч07.少し雨がパラついた後、樹林帯を抜けて草原帯の山道を歩きます。
山道

 Ч08.子三瓶山が近くに見えます。今回は登りません。
子三瓶山

 Ч09.日が当たっている西の原を眺めます。定の松も見えました。
西の原

 Ч10.山上にもススキがたくさんあります。楽しい山歩きですよ。 o(^▽^)o
ススキ

 Ч11.男三瓶山山頂はもうすぐです。三瓶山の最高峰をめざします。
男三瓶山

 Ч12.【11:45】男三瓶山山頂。1126m  \(^_^)/ 曇り空です。
男三瓶山山頂

 Ч13.少し白い雪があります。日が当らないと冷たい感じです。
男三瓶山山頂

 Ч14.避難小屋めざしてゆるやかに下ります。きれいな小屋でした。
避難小屋

 Ч15.北の景色を眺めます。日本海がうっすら見えました。
北の景色

 Ч16.日が当たる山道をくだって、女三瓶山に向かいます。  (^∇^)
山道

 Ч17.室内池をズームして眺めます。風で波が起きています。
室内池

 Ч18.広い遊歩道を登ります。電波塔がたくさんありますよ。
女三瓶山山頂

 Ч19.【12:46】女三瓶山山頂。 950m     γ(▽´ )ツ
女三瓶山山頂

 Ч20.東のスキー場を眺めます。
スキー場

 Ч21.【13:06】分岐に到着。左はゲレンデ。右の室内池に下りました。
分岐

 Ч22.日が当たった室内池。くぼ地だから、また登りがあります。
室内池

 Ч23.女三瓶山を振り返ります。天気が回復してきています。
女三瓶山

 Ч24.【13:53】孫三瓶山山頂 907m。     ヾ( `▽)ゞ
孫三瓶山

 Ч25.子三瓶山を眺めます。明るくなっていました。今回は行きません。
子三瓶山

 Ч26.孫三瓶山から眺める、男三瓶山は壮大ですね。    o(^▽^)o
男三瓶山

 Ч27.【14:23】三瓶温泉近くの車道に下山しました。
下山

 Ч28.国民宿舎前のバス停。
バス停

 Ч29.国民宿舎さんべ荘で入浴。気持ちよかったです。    \(^_^)/
国民宿舎さんべ荘

 Ч30.日が当たっている、子三瓶山。
子三瓶山

 Ч31.下山後に、西の原から眺めた男三瓶山。
男三瓶山



 

  三瓶山の山行

 ∧189 三瓶山   2010年11月29日

 日本百名山が完了して、少しずつ200名山を登っています。地元から近い、三瓶山がまだなので、早く登りたかったです。私は、雪がたくさん積もったら行かないので、今のうちに登っておこうと思いました。ちょうど出雲に帰る人の車に乗せていただきました。

 西の原で準備します。10時過ぎたのに誰もいません。寂しい感じです。雨模様だからでしょう。位置と帰りのバス時刻を確認して、定の松から登山開始しました。ススキが多いです。樹林帯の時に、雨が降ったので、カッパを着ましたが、すぐに止みました。

 草原帯の山道になって、展望がよくなります。上もススキ野原で、秋色です。なだらかで、とても楽しい山歩きです。山頂は広いです。雪が少し積もっていました。360度の展望があるのですが、空に雲が多かったです。空気が冷たいです。シャツも着替えました。

 避難小屋によってから、女三瓶山に向かいます。天気の回復を願っていると、たまに日が当たるようになりました。スキー場からの遊歩道に合流して、電波塔の多い女三瓶山山頂に到着です。建物の影で電話しましたが、携帯はつながりました。

 今度は、室内池に下ります。池の水面が明るくて、雰囲気がよいです。下った分、また登ります。けっこう疲れてきていますが、孫三瓶山の山頂に着きました。なんと、青空がでて、男三瓶山、子三瓶山が大きく、雄大に見えます。とてもきれいな景色です。

 南に下山して、三瓶温泉で汗を流して、体をあたためました。その後、バスで移動しましたが、日が当たった三瓶山が美しかったです。今度は、北ルートや東ルートを、歩きたいと思いました。



【反省点】
  ・温かい昼食を作る準備をしておけばよかった。
  ・天気よくなったから、子三瓶山も登ればよかった。
  ・もう少し温かいかっこうをすればよかった。
 



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