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 山頂が立入禁止だった恵庭岳

  




-山道歩の北海道の山行記録-  .
 
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  恵庭岳の案内地図


 恵庭岳【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
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恵庭岳

 

 動画 約14分  かなり撮影ヘタな時。参考になれば見てください

 

  恵庭岳の山行記録  平成22年6月22日

 ■新緑のきれいな季節に登りました。

 
 λ01.【8:50】晴天の支笏湖です。中央は風不死岳。登山口を探しています。
支笏湖

 λ02.恵庭岳を眺めます。天気が良すぎますね。     \(^_^)/
恵庭岳

 λ03.【9:15】登山口出発。登山届けを提出しました。 γ(▽´ )ツ 《C!花》
登山口

 λ04.【9:22】しばらくはゆるやかな道です。     ヾ( `▽)ゞ
道

 λ05.【9:27】ここは新緑の日当たりのよい暑い道でした。   (・∀・)
道

 λ06.ミヤマハンショウヅルが咲いています。    \(^_^)/
ミヤマハンショウヅル

 λ07.マイヅルソウが咲いています。     o(^▽^)o
マイヅルソウ

 λ08.【9:36】3合目の表示があります。ずっと樹林帯になります。(・∀・)
道

 λ09.【9:47】急な道を登って4合目を通過。まだまだ急坂です。 γ(▽´ )ツ
道

 λ10.【10:00】5合目を通過します。     ヾ( `▽)ゞ
5合目

 λ11.【10:20】6合目を通過していました。標識見落としました。 (´・_・`)
6合目

 λ12.【10:27】登り専用の道があります。山道が急です。 (・∀・)
登り専用の道

 λ13.かなり急坂です。ロープがあるから助かりました。 \(^_^)/
急坂

 λ14.【10:37】短いけど岩場の道です。第1見晴し台。 ヾ( `▽)ゞ
岩場

 λ15.山頂のまわりに雲があります。山頂は立入禁止です。  ヽ(゚◇゚ )ノ
山頂

 λ16.【10:40】7合目の表示を発見。6合目から長かったです。 o(^▽^)o
7合目

 λ17.【10:58】8合目を通過します。      \(^_^)/
8合目

 λ18.7合目からはそんなに急ではありません。   (・∀・)
道

 λ19.【11:15】第2見晴し台です。     γ(▽´ )ツ
第2見晴し台

 λ20.【11:16】恵庭岳登山最高点に到着\(^▽^)/ 山頂は1320m。
恵庭岳登山最高点

 λ21.この先の山頂への道は崩壊で立入り禁止でした。  ヽ(゚◇゚ )ノ
立入り禁止

 λ22.山頂は曇っていましたが、雲が流れた時に撮影しました。
恵庭岳

 λ23.うすい雲がありますが、支笏湖が見えています。  γ(▽´ )ツ
支笏湖

 λ24.7合目の第1見晴し台も見えました。    \(^_^)/
第1見晴し台

 λ25.斜面はウコンウツギが咲いています。キリがかっていました。
ウコンウツギ

 λ26.【11:34】下山開始します。    (イワブクロのつぼみ)
下山開始

 λ27.【11:50】第1見晴し台から、また景色を眺めました。 o(^▽^)o
景色

 λ28.恵庭岳山頂を眺めます。雲がうすくなっていました。 《C!大》
恵庭岳山頂

 λ29.【11:54】くだり専用の急坂を下ります。ロープを持ちました。
急坂

 λ30.【12:19】道が乾いていて滑りやすいです。注意して下りましょう。
道

 λ31.【12:33】天気が好転した感じです。暑くなりました。 γ(▽´ )ツ
道

 λ32.【12:45】登山口に下山しました。     o(^▽^)o
登山口

 λ33.支笏湖と恵庭岳を眺めてから帰りました。    \(^_^)/
恵庭岳



 

  恵庭岳の山行日記  平成22年6月22日

 初夏です。北海道の石狩岳、天塩岳、芦別岳などの二百名山めぐりをしていました。最終日も午前中にどこか登りたいです。できれば新千歳空港の近くの山がいいです。そこで選んだのが恵庭岳です。

 札幌から移動して登山口を探します。まずは支笏湖畔にでて、山を眺めました。天気がよいです。ちょっと雲がありました。駐車場には10台くらい止まっています。私もさっそく入山しました。道がはっきりしています。

 1合ごとに表示があるのが助かります。大きな木がある樹林帯に入りました。道が急になっていきます。一歩ずつ登るのですが、かなり急なところがありました。登りと下りで道が分かれています。ロープがありました。

 7合目に近づくと岩が増えてきました。ここから展望が得られます。山頂が雲の間に見えました。支笏湖が見えるところです。さらに登って行きます。8合目を通過してさらに進みます。

 また展望場があります。9合目に着きました。この先は侵入禁止だから、ここが恵庭岳登頂の地になります。山頂は険しそうな岩場です。あともう少しなのですが、眺めるだけです。ここから斜面や支笏湖を眺めました。

 下山も同じ道です。7合目で再び景色を眺めました。そして下り専用の道、ロープをしっかり持って下ります。あとは楽しく歩きました。日ざしが強くなって、暑くなっています。このあと温泉に寄ってから空港に移動しました。



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