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 沖縄南部の玉城と糸数城跡

  






-山道歩の九州の山行記録-  .
 
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 沖縄南部の玉城と糸数城跡ユーチューブ動画 約5分

 
 
 

  玉城と糸数城の案内地図


 玉城と糸数城【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   玉城を中心にしています。糸数城は左上。(地図に表示なし)
     南部観光総合案内センターの左下に入口があります。

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
玉城と糸数城

 
 

  玉城と糸数城の登山記録  H26年10月25日

 ■那覇空港について荷物を預けてからバスで移動しました。

 
 玉01.【15:45】那覇から百名行のバスで玉城(たまぐすく)に到着。
玉城

 玉02.【15:53】地図を確認してスタート。道を上がってすぐに右。《C!》
道

 玉03.ここを左に曲がりました。地図と合っています。  \(^_^)/
道

 玉04.【15:57】車道終点から山道に入ります。きれいな道です。
道

 玉05.【16:02】舗装路に合流します。近くに散策路《C!》があります。
道

 玉06.沖縄県立玉城少年自然の家に入っていきます。    (・∀・)/
自然の家

 玉07.【16:07】自然の家です。きれいな葉《C!》がありますね。
自然の家

 玉08.【16:09】広い駐車場。お城の石垣が見えました。《C!右に記念碑》
駐車場

 玉09.下から石垣を眺めます。夕刻の太陽の方向です。   ヾ( `▽)ゞ
石垣

 玉10.【16:11】それでは玉城跡に登りましょう。 ヽ(゚◇゚ )ノ  《C!図》
玉城跡

 玉11.祭壇(拝所)があります。信仰深いですね。     (・A・)
祭壇

 玉12.東門から城内に入ります。太陽が見え隠れしています。 ヾ( `▽)ゞ
玉城跡

 玉13.東門から眺めています。左《C!石垣》が海の方です。行ってみましょう。
玉城跡

 玉14.南東の方です。バス停が少し見えています。  o(^▽^)o
南東

 玉15.南の方です。海が広がっています。奥武島に家がたくさんあります。
南

 玉16.石垣を眺めて歩きます。     (・∀・)
玉城跡

 玉17.沖縄独特の石ですね。固いです。     ヽ(゚◇゚ )ノ
玉城跡

 玉18.ここにも祭壇(拝所)があります。      (・A・)
祭壇

 玉19.グスクロードが見えます。あとで歩きます。 《C!北側のゴルフ場》
グスクロード

 玉20.日が当たっている石垣がきれいですね。    《C!建物跡》
玉城跡

 玉21.【16:17】東門をくぐって下りましょう。同じ道です。
玉城跡

 玉22.【16:26】夕刻の玉城を眺めてからグスクロードを西に向かいます。
玉城跡

 玉23.玉城跡を振り返りました。      o(^▽^)o
玉城跡

 玉24.【16:36】グスクロード公園。標高148m。  ヽ(゚◇゚ )ノ
グスクロード公園

 玉25.【16:44】南西に運動場が見えます。     ヾ( `▽)ゞ
運動場

 玉26.【16:50】消防署近くの交差点。標識《C!》見て糸数に向かいます。
交差点

 玉27.【17:02】糸数の集落に入ります。案内所に地図《C!》があります。
糸数

 玉28.【17:05】位置を確認して車道から城跡に上がります。約300m。
     近くに洞窟があり戦時中に使用されていました。  《C!》
糸数

 玉29.昔は建物があったのでしょうね。広場にでました。 ヽ(゚◇゚ )ノ
糸数

 玉30.夕刻でだんだん暗くなります。石垣が見事です。  o(^▽^)o
糸数城跡

 玉31.一番高いところはどこでしょうか?立派な石垣ですね。道があります。
糸数城跡

 玉32.【17:12】石垣の道とは素敵。落ちないように。でも危ないのでは?
糸数城跡

 玉33.石垣の高いところから南西を眺めます。《C!大》まだ明るいですね。
糸数城跡

 玉34.北西側にはさきほどの道が見えます。那覇の方向でしょう。
糸数城跡

 玉35.北側には電波塔があります。     ヾ( `▽)ゞ
糸数城跡

 玉36.石垣が南に続いています。見に行かなくては、、、  《C!大》
糸数城跡

 玉37.東門があります。あとで出てみます。    γ(▽´ )ツ
糸数城跡

 玉38.南側に危ないので石垣に登らないでと看板がでています。
糸数城跡

 玉39.昔はここから海を見張っていたのでしょうね。   (・∀・)
糸数城跡

 玉40.東門から出て石垣を眺めました。立派なお城ですね。 \(^▽^)/
糸数城跡

 玉41.石垣を見るのはおもしろいですね。白くて明るい石です。
糸数城跡

 玉42.【17:39】城から下りてバス路線に下っています。交差点で右へ。
道

 玉43.【17:45】バス待ちの間、北に向かいます。糸数城跡を振り返りました。
糸数城跡

 玉44.【18:21】稲嶺バス停通過。暗くなっています。歩道を歩いています。
稲嶺

 玉45.【18:31】南風原町の神里バス停でバスを待つことにしました。
神里



 

   玉城と糸数城の観光日記  H26年10月25日

 沖縄に飛行機で移動したらお昼からの観光になります。すでに 暑くて出かけるのをやめようかとも思ってしまいます。モノレー ルはクーラーが効いていました。

 宿に荷物を預けて、計画していた南部の城跡観光に向かいます。 バスに50分乗るから移動だけで日が傾いていきまそうです。終 点の百名の少し手前の玉城で下車しました。たまぐすくと読みます。

 もうすぐ16時になろうとしています。この時は日ざしが強か ったので、急いで日焼け止めを塗りました。車道から奥武島が見 えます。橋でつながっていますが建物がいっぱいです。グラスボ ート乗り場があるようです。行ってみたいけど城跡が優先です。

 さて玉城跡への道はどこでしょう。バス停に東門の写真があり ますが案内はありません。坂道を登ったら次のバス停でした。 この先にも入口はあるようですが、戻って下の分岐から住宅地に 入り、すぐに曲がりました。

 地理院の地図と照合できました。山道に入るとすぐに舗装路に 合流です。子供たちの声が聞こえます。自然の家がありました。 敷地の中を通っていくと駐車場があります。上を見ると石垣が見 えました。これで安心です。

 まずは下から石垣を眺めます。見事な城構えです。登城のため に木の階段が設置されていましたが、これまた手すり付きで見事 でした。沖縄独特の祭壇もあります。

 登っていくと海やゴルフ場が見えました。石垣に穴があいてい ます。ここが東門です。ちょうど太陽が穴から見える位置があり ました。まぶしいです。

 静かな城跡に入りました。そんなに広くはないです。南の石垣 から海を眺めました。天気は曇ってきています。さきほどのバス 停があります。奥武島が見えます。

 昔はここで敵の侵攻を見張っていたのでしょう。城内をぐるっ とまわりました。ちょうど誰もいない時です。これから歩くゴル フ場横の車道が見えました。

 城跡から下りて車道を歩きます。あまり日が照らなくなりまし た。グスクロード公園を通過します。夕刻になりますが子供たち が遊んでいました。さらに西に向かいます。

 たまに車道から景色を眺めています。坂道を上がると消防署が 見えてきました。ここの交差点に標識がありますが、糸数城跡ま で1.5kmなので見に行くことにしました。

 なだらかな車道歩きです。道を知っていたら、すぐに城への山 道に入ったのですが、一度集落にでたので回り込む形になりまし た。

 糸数に大きな洞窟があり、戦時中は病院として利用されていま す。多くの方が亡くなったようでご冥福をお祈りします。ここは すでに玉泉洞に近いところです。

 さて城に上がりましょう。車道に標識がありました。 あと300mです。うす暗くなってきました。すぐに立派な石垣 が見えてきます。来てよかったです。大きなお城でした。

 車道から歩道になりますが、道なりに北の城壁に行きました。 高いところにはどこから登るのか?ありました。石垣の上を歩く ようです。

 しっかりした固い石の上を歩きます。ただ落ちたら危ないので 注意が必要だと感じました。集中して歩きました。石垣に草木が 生えていないので展望は良好です。沖縄の町が見渡せました。

 ここからだと海が少ししか見えないようです。石垣が南へ西へ と続いているのが壮観でした。下りて南に向かってみます。石垣 に見とれてしまいます。東門があるのであとからでてみます。

 さらに南に行きましたが、こちらには危ないから石垣に登らな いでと書いてありました。海が見たいと思ったのですが、石垣に 遮られました。東門からでて城跡を眺めましたが、ほんとに大き なお城だったのだと思います。暗くなるので移動します。

 夕刻の町中を歩いて下ります。屋根のシーサーを見て楽しみま す。バス路線にでました。少し前にでています。次は1時間半後 です。別の路線に行こうかとも思いましたが、このままバス路線 を歩くことにしました。

 沖縄の夕暮れを感じながら歩いています。日が暮れると暑さが やわらぎました。真っ暗になって夜になりましたが、街の灯りが あるので歩道を歩いています。そして神里でバスを待つことにし ました。今度城跡を見に行くときは、やはり明るい時にしたいと 思います。



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