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 富士山を見ながら登った雁腹摺山

  





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  雁腹摺山(がんがはらすりやま)の案内地図


 雁腹摺山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   雁腹摺山の近辺

 雁腹摺山【電子国土基本図参照】雁腹摺山周辺・・・クリックで拡大   閲覧サービス(ウォッちず)
雁腹摺山

雁腹摺山

 
 

 雁腹摺山(がんがはらすりやま)  平成17年4月24日

 ■けっこうハードでした。お風呂が熱くて湯舟に入れませんでした。
 

 摺01.【7:42】金山鉱泉に到着。登山準備中。スノードロップが咲いています。
金山鉱泉

 摺02.【7:50】山口館の前を通って登山開始。林道を歩きます。 o(^▽^)o
金山鉱泉

 摺03.沢を渡ります。きれいな水です。     ヾ( `▽)ゞ
道

 摺04.水が白いです。あの木橋を渡ります。 γ(▽´ )ツ  《C!沢》
道

 摺05.また沢を渡ります。濡れないように歩きます。  (・∀・)
道

 摺06.ハシリドコロの花が咲いています。     o(^▽^)o
ハシリドコロ

 摺07.【8:41】金山峠です。    \(^_^)/   《C!標識》
金山峠

 摺08.金山峠から見た富士山でーす。青空です。    ヾ( `▽)ゞ
富士山

 摺09.明るい林道にでました。そしてまた山道に入ります。 γ(▽´ )ツ
林道

 摺10.休憩しながら登っています。ツツジが咲いていました。 o(^▽^)o
道

 摺11.【9:26】頑張っています。先は長いです。富士山が見えています。
富士山

 摺12.【9:48】林道を横切ります。 ヽ(゚◇゚ )ノ
道

 摺13.富士山は頭だけ見えています。おもしろいですね。 ヾ( `▽)ゞ
富士山

 摺14.【9:57】展望の良いところ。雲みたいな富士山ですよ。 \(^_^)/
富士山

 摺15.自動雨量測定器を見てさらに登っていきます。  γ(▽´ )ツ
道

 摺16.【10:09】白樺平。標識を確認して歩きます。  o(^▽^)o
白樺平

 摺17.【10:25】くまざさが多くなりました。  (・∀・)
道

 摺18.【10:43】あと少し。頑張りましょうね。  ヾ( `▽)ゞ
道

 摺19.山頂が見えてきましたよ。      o(^▽^)o
雁腹摺山

 摺20.富士山の頭が雲と重なってしまったぁ。     (´・_・`)
富士山

 摺21.【10:55】雁腹摺山山頂。1874m。   \(^▽^)/
雁腹摺山

 摺22.山頂は晴れたり曇ったり。日がさした時の山頂です。 o(^▽^)o
雁腹摺山

 摺23.富士山ほんのちょっと見えます。雲が邪魔しています。 (´・_・`)
富士山

 摺24.旧500円札に描かれた富士山。三ツ峠山はよく見えています。
富士山

 摺25.【12:00】雁腹摺山上空の雲がどいてきれいです。
   富士山は見えません。このあと下山開始します。  (・∀・)
雁腹摺山

 摺26.【12:48】白樺平を姥子山へ。     γ(▽´ )ツ
白樺平

 摺27.【12:52】林道を越えて姥子山へ。     ヽ(゚◇゚ )ノ
林道

 摺28.【12:56】姥子山山頂。1503m。    \(^▽^)/
姥子山山頂

 摺29.姥子山山頂は狭いです。アセビが咲いていました。 γ(▽´ )ツ
姥子山山頂

 摺30.展望ありました。大月の方向です。奥は丹沢。  ヾ( `▽)ゞ
大月の方

 摺31.【13:12】登ってきた道に合流。左へ。富士山見えません。
道

 摺32.【13:47】金山峠の手前で休憩。     o(^▽^)o
道

 摺33.展望のよいところがありました。雁腹摺山を振り返ります。\(^_^)/
雁腹摺山

 摺34.【14:25】山道をどんどん下りましょう。スミレがきれいです。
道

 摺35.【14:46】どんどん下山しています。急なところもあります。(・∀・)
道

 摺36.【15:01】橋を渡って金山鉱泉の駐車場です。    ヽ(゚◇゚ )ノ
金山鉱泉

 摺37.金山鉱泉に入浴。とても熱かったです。    w(゚o゚)w
金山鉱泉



 

 雁腹摺山(がんがはらすりやま)の登山日記 平成17年4月24日

 「がんがはらすりやま」とは読みにくいですね。どんな山か気になります。昔の500円札に描かれていた富士山がこの山から見た景色だったそうです。楽しみにしていきました。

 うれしいことに天気が快晴です。青空です。雲がでてこないうちに登りたいです。8時前にスタートすることができました。駐車場からの往復なので帰りにお風呂に入るつもりです。

 青空を見ながら林道を歩きます。沢沿いの山道に入りました。水の流れが白く見えます。いくつか小さな木の橋を渡ります。4月下旬だけどまだ木の新緑がふえていない明るい道でした。

 ハシリドコロが咲いています。スミレの花を見て歩くのも楽しいです。毒があります。50分くらいで金山峠につきました。道案内板がいくつかあります。そしてここから周囲の景色を眺めることができました。

 明るい白い雲がでてきたな、と思ったら富士山です。富士山の雪が積もった頭が見えています。登山中に気になっていましたが見えてよかったです。この時はまだ裾の稜線も見えていました。山頂からの景色が楽しみです。

 また樹林帯を歩いていきます。ピンクのツツジの花が明るくてきれいです。樹間から富士山が見えています。山道がよいです。林道にでました。そして次の山道に入ります。

 また林道にでました。ここからの展望もよいです。富士山どこいったぁ。白い頭だけ見えています。雪のない斜面が空と同化しているから雲と思ってしまいます。おもしろい見え方ですね。

 また山道に入ります。自動雨量測定器がありました。白樺平を通過します。頑張っています。上空に雲がでてきました。日がさしたりかげったりしています。やがてピークが見えてきました。

 11時に雁腹摺山山頂です。標高1874m。約3時間かかりました。富士山はというと、あちらの方向にも雲がでてきています。雲と重なっています。雪のある頭が少し見えていました。

 時間とともに雲が動きます。どいてくれないかなぁ。手前の三ツ峠山はよく見えています。山頂に500円札の絵柄の写真があるから比べやすかったです。このあと富士山は雲で見えなくなって残念でした。

 また日が当たった雁腹摺山山頂を写すことができました。日が当たると明るいし青空があるときれいです。ゆっくり食事をして下山開始します。おなかいっぱいです。

 今度は白樺平を姥子山に向かいます。近いので山頂まで往復してきます。1503mの山頂はすぐでした。広くありません。岩がありました。戻って下山再開です。

 けっこう歩いているように感じます。春先の登山は体が慣れていないのか疲れを感じます。下山時は余裕があるのでスミレを撮影したりしました。15時に金山鉱泉に戻りました。

 この日は私たちの他に登る人がいなかったようです。誰も出合いませんでした。なかなかこれないからお風呂に入ります。汗を流すのは気持ちいいですね。時間が早いせいか湯が熱すぎて湯舟に入れませんでした。こんなこともあるんですね。

 
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