【広告】 体育館床用ドレッシングオイルでお手入れ⇒ ダンケルDの紹介
 【広告】 登山のホームページを自作して公開中。 ⇒ 自作HP資料

 厳しい道を歩く大崩山
 

 
 


-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
トップ
ページ
現在頁
大崩山
百名山
山行サイト
中四国地方
山行サイト
近畿地方
山行サイト
関東地方
山行サイト
チョウチョ
蝶々のサイト

 
 200名山 登山口  上祝子口
大崩山
 200名山 大崩山山頂   1643m
大崩山
 

  大崩山(おおくえやま)の案内地図


 大崩山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

大きな地図で見る

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
大崩山
 大崩山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H21.03.29 -11    

 
 
 

  大崩山(おおくえやま)の記録 H21年3月29日

 ■さすがに上級者向きの登山コースの大崩山です。

 
 С01.祝子ダムを眺めて移動中。曇り空ですが、桜が満開の季節です。
祝子ダム

 С02.【9:35】登山口からスタート。車が1台止まっていました。 
登山口

 С03.祝子川を見ながら、ゆるやかな道を歩きました。水が多いです。
祝子川

 С04.【10:06】大崩小屋に到着。分岐見て、左コース選択しました。
大崩小屋

 С05.下小積で川を渡ります。リボンを探して渡りました。 γ(▽´ )ツ
下小積

 С06.長いハシゴです。ツツジがたまに咲いています。  o(^▽^)o
ハシゴ

 С07.【10:53】林道分岐です。坊主尾根を歩きます。
林道分岐

 С08.岩が多いのか、ハシゴが多くあります。アスレチックみたいです。
ハシゴ

 С09.坊主岩を上から眺めます。お坊さんが座っているみたいです。
坊主岩

 С10.スリリングな道が続きます。集中して歩きます。  (・∀・)
道

 С11.ここはロープをつかんで、落ちないようにしました。  w(゚o゚)w
ロープ

 С12.急坂は、ロープ引っ張って力を使いました。
ロープ

 С13.【12:22】分岐に到着。山頂に向かいます。向こうの尾根が見えます。
分岐

 С14.大崩山の稜線が見えました。  ヾ( `▽)ゞ
大崩山

 С15.分岐。この先はササのトンネルが続きます。埃っぽいです。w(゚o゚)w
ササのトンネル

 С16.岩道を歩きます。展望の良い岩がありました。   o(^▽^)o
大崩山

 С17.【13:26】大崩山山頂1643m\(^_^)/  独り占め。 《C!》
大崩山

 С18.展望ないから、岩場に戻って休憩しました。    ヽ(゚◇゚ )ノ
大崩山

 С19.【13:58】和久坊主分岐 左の湧塚コースへ。
和久坊主分岐

 С20.障害物が多くて道がわかりにくいので、注意して歩きます。 (´・_・`)
わかりにくい

 С21.ミズゴケが多いところです。     γ(▽´ )ツ
ミズゴケ

 С22.つららが岩の下にできていました。1つなめてみます。
つらら

 С23.乳房岩が見えました。     \(^_^)/
乳房岩

 С24.見事な岩山がそびえています。    ヾ( `▽)ゞ
岩山

 С25.急な道をどんどん下ります。     (・∀・)
急な道

 С26.小積谷で川を渡ります。
小積谷

 С27.ピンクのツツジを眺めます。三里河原分岐付近です。
ツツジ

 С28.ロープを持って歩きました。     ヾ( `▽)ゞ
ロープ

 С29.大崩小屋を眺めてすぐに下山しました。登山時と同じ道です。
大崩小屋

 С30.うす暗くなりましたが、雨は降りません。携帯電話濡らしました。
道

 С31.【17:00】登山口に下山完了。移動中に山を眺めました。
登山口

 С32.満開の桜です。       ヽ(゚◇゚ )ノヾ( `▽)ゞ
桜



 

  大崩山(おおくえやま)の山行日記

 ∧196 大崩山   2009年3月29日

 由布岳に登った後に、電車で移動して延岡に宿泊していました。延岡駅近くで、車を借りています。早朝移動して上祝子に到着しました。静かなところです。天気は曇っています。

 垂れ幕のある登山口から、ひとりで静かに歩きます。しばらくなだらかです。大崩山荘の分岐で坊主尾根へと進みます。わかりにくい河原を歩きます。目印のテープを必死で探しています。

 林道分岐で川から離れます。尾根にでて歩きました。ハシゴが多いです。さらに登っていくと、立派な岩が続きます。大きな岩に感動していたら、坊主岩でした。大きなお坊さんみたいです。明るい岩の色です。岩場の登りはけっこう体力を使います。九州の山で大崩山を登った人が、自慢するのがわかりました。

 分岐をすぎてゆるやかになります。山頂までの往復ですが、長いササのトンネルを通っていきます。山頂は展望がありません。少し戻った岩場でちょっと見ます。天気が悪かったです。すぐに下山開始しました。

 湧塚コースに向かいます。尾根から坊主尾根を眺めると岩が見事です。大きな壁のように見えます。湧塚コースには乳房岩があります。離れて見るときれいに見えました。

 山荘の分岐からは同じ道です。下山中に携帯電話を水たまりにおとしたのが反省です。壊れたので交換になりました。その後延岡で車を返して宮崎に移動しました。



【反省点】
  ・携帯電話を落とさないように、しっかり持っておくべきだった。
  ・ハードなコースだから、体力の使い方を考えるべきだった。
  ・もう少し朝早く移動しておけばよかった。
 



Copyright © 2012 山道歩の山行記録 All rights reserved.



















































by 趣味の自作ホームページ