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 夏の武奈ヶ岳と八雲ケ原

  



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 200名山 登山口  大山口(比良駅)
武奈ヶ岳
 200名山 武奈ヶ岳山頂   1214m
武奈ヶ岳
 

  武奈ヶ岳の案内地図


 武奈ヶ岳【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   武奈ヶ岳の近辺

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 武奈ヶ岳【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
武奈ヶ岳

武奈ヶ岳
 武奈ヶ岳 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]
近畿山行L11に記録    

 
 
 

  武奈ヶ岳の山行記録  H19年7月28日

 ■比良駅から歩いて、青ガレコースを登りました。

 
 §01.【7:36】天気いいです。車窓から比良山系を眺めました。 o(^▽^)o
比良山系

 §02.【7:40】比良駅に着きました。登山口まで歩きますよ。 ヽ(゚◇゚ )ノ
比良駅

 §03.登山口に近づいていますよ。頑張れー。ファイト!暑い夏です。
道

 §04.【8:25】谷口。右に行くと昔のリフト乗り場。直進。(登山届)
谷口

 §05.【8:34】車道終点に駐車場があります。歩きましたよ。  (・∀・)
駐車場

 §06.【8:50】大山口です。少し休憩します。登っている人いますよ。
大山口

 §07.【9:04】青ガレコースです。沢沿いに進みました。水量豊富ですよ。
青ガレコース

 §08.【9:17】樹林帯の道です。いくつかの堰をこえていきました。
道

 §09.【9:27】青ガレ前の木橋です。少し休憩します。   γ(▽´ )ツ
木橋

 §10.青ガレを歩きます。けっこうしっかりしています。  \(^_^)/
青ガレ

 §11.【9:56】赤い目印を探しながら歩いています。  ヽ(゚◇゚ )ノ
道

 §12.小石が転がります。急です。道はわかります。   (・∀・)
道

 §13.【10:21】金糞峠880mに到着でーす。風が気持ちいい。
金糞峠

 §14.【10:36】琵琶湖を眺めて休憩していました。再出発です。 
琵琶湖

 §15.【10:41】分岐です。この先で川を渡ります。木橋がありました。
分岐

 §16.小さな滝があります。何度も川を渡ります。     (・A・)
滝

 §17.【11:16】植林の中を歩きます。見事な大木ですね。 
大木

 §18.【11:28】中峠1060mに到着。     ヾ( `▽)ゞ
中峠

 §19.樹林帯の山道を登っていきます。     (・∀・)
山道

 §20.【11:56】コヤマノ岳です。左へ進みました。  \(^_^)/
コヤマノ岳

 §21.【12:01】右にいくとユーエンコースで八雲に向かう分岐です。
分岐

 §22.【12:05】また分岐です。 右が八雲です。左に進みます。
分岐

 §23.草原のになりました。頑張っています。あともう少し。 
草原

 §24.尾根を歩いています。見えてきました。日がさしたり、かげったりです。
武奈ケ岳

 §25.【12:17】武奈ケ岳1214m山頂。 \(^▽^)/ トンボ多い。
武奈ケ岳

 §26.釣瓶岳が見えました。くもってかすんでいます。  《C!パノラマ》。
釣瓶岳

 §27.八雲ケ原の方向です。北比良峠まで遠いです。  ヽ(゚◇゚ )ノ 《C!大》
八雲ケ原の方向

 §28.【12:35】暑いので下山します。沢のほとりで食事をしたいですね。
下山

 §29.【12:43】分岐です。八雲ケ原へ進みました。    (・∀・)
分岐

 §30.【13:06-13:45】沢のほとりで昼食中です。    o(^▽^)o
沢のほとり

 §31.沢の水が増えました。こちらも水がきれいですよ。  ヽ(゚◇゚ )ノ
沢

 §32.【14:05】八雲ケ原に着きました。池があります。  ヾ( `▽)ゞ
八雲ケ原

 §33.昔あった八雲ヒュッテはなくなっています。     (・∀・)
八雲ケ原

 §34.イモリやオタマジャクシがいます。    γ(▽´ )ツ
八雲ケ原

 §35.湿原の池です。池に写る木がきれいですね。    o(^▽^)o
八雲ケ原

 §36.八雲湿原の木道の景色が良い。この時期は花がないです。草ばかり。
八雲湿原

 §37.【14:24】釈迦岳への道があります。    ヽ(゚◇゚ )ノ
釈迦岳への道

 §38.【14:26】北比良峠に到着しました。 \(^_^)/ 背後は武奈ケ岳。
北比良峠

 §39.琵琶湖と比良の町を見下ろしました。      o(^▽^)o
琵琶湖

 §40.【14:34】下山道に入ります。 ダケ道へ進みました。 (・∀・)
道

 §41.分岐で右の大山口へ向かいました。    γ(▽´ )ツ
道

 §42.【15:06】急な道を下って、かもしか台です。 琵琶湖が見えません。
かもしか台

 §43.【15:39】大山口の分岐に戻りました。顔を洗いますよ。\(^_^)/
大山口

 §44.琵琶湖を見ながらくだっています。     ヾ( `▽)ゞ
琵琶湖

 §45.【16:00】谷口に到着しました。
谷口

 §46.【16:30-16:55】温泉まで歩きました。入浴後、送迎バスで比良駅へ。
温泉



 

  武奈ヶ岳の山行日記  H19年7月28日

 琵琶湖の西の武奈ケ岳は以前登ったことがあります。その時はデジカメがなかったので、写真をパソコンに取り込むことができません。改めて写真を撮るために登りに行きました。

 比良駅に着きましたが、バスがないので歩くことにしました。計画していたことです。田園地帯は風がさわやかです。足慣らしになりますが、1時間くらいかかってしまいます。迷うことなく谷口に着きました。登山届をだします。

 大山口に向かいます。駐車場に車がとまっているので、登っている人が多そうです。青ガレコースを登って、北比良峠から下山することにしました。しばらく川沿いの道です。樹林帯なので助かります。

 急な登りになると、体が熱くなってきます。休みながら登りました。青ガレは注意して登ります。石でバランスくずすことはありませんでした。それでも体力使います。最後の急坂を登ると 金糞峠につきました。

 琵琶湖を見ながら休みました。山の上ですが、川に水が多く流れています。何回も渡河しながら武奈ケ岳めざします。分岐がたくさんあるので、多くのコースがまじっているようです。コヤマノ岳を通過します。稜線歩きでした。

 高い木がなくなって草原帯になります。急な道を登りきると、武奈ケ岳山頂が見えてきました。30人くらい人がいます。山頂についてからは、しばらく360度の展望を楽しみます。釣瓶岳などの山々が見えていました。朝と違ってくもってきたので琵琶湖がはっきりしませんでした。

 山頂は暑いので、沢があるところまで下ります。八雲ケ原へと向かっています。途中、昼食にしました。木陰だと涼しいです。食べたので荷物も少し軽くなりました。その後、八雲ケ原へと入っていきました。

 昔はスキー場があり、八雲ヒュッテが建っていたところです。今はなにもありません。自然保護のために完全撤去したようです。湿原と池は以前同様ありました。イモリがいるのを覚えています。けっこういました。オタマジャクシも泳いでいます。

 木道を歩いて、なにか花がないか探しましたが見つかりません。もう咲き終わったのでしょう。春に花がたくさん咲きそうです。もしかしたら、これからまた咲くのかもしれませんね。

 このあとは北比良峠に行きます。以前は、小屋やリフトがあったのですが、今はケルンがある広場です。寂しい気もしますね。登山できる人でないと来られなくなりました。ここからは琵琶湖を眺める展望があります。

 本格的に下山です。樹林帯の道を下りますが、急なところもあります。足を痛めないペースで歩きました。案内板を見て行先を確認します。登山時に通った大山口めざしています。やがて無事下山できて、駐車場前の車道を下りました。

 谷口を通過します。このまま温泉まで歩きました。汗を流すために入浴します。送迎バスが17時にあるので、それまでの入浴でした。その後電車で帰りますが、けっこう歩いたのと、暑さで疲れていました。車がよかったかも。



【反省点】
  ・登山口まで車でいった方がよかったかもしれない。
  ・花を見つけてみたかった。
  ・暑さで体力消耗した。
 



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