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  信仰の山の七面山

  


 
 
 
-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 登山口  神通坊口
七面山
 200名山 七面山山頂   1982m
七面山
 

  七面山の案内地図


 七面山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
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七面山
 七面山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H21.04.26 -12    

 
 
 

  七面山の山行記録  H21年4月26日

 ■南無妙法蓮華経を聞きながら登りました。

 
 ●01.【2:00】目が覚めました。【4:15】食事です。  《C!昨夜の食事》
宿

 ●02.【4:45】宿を出発します。霧雨です。カッパ着用しました。
      しばらく暗い道ですが、参拝の方が大勢歩いています。
宿を出発

 ●03.【5:10】明るくなってきました。【5:22】羽衣地区。橋が見えます。
羽衣

 ●04.【5:30】白糸の滝です。霊友会の方がもうに登っています。 
白糸の滝

 ●05.【5:31】門をくぐって表参道に入ります。登山口。 o(^▽^)o
表参道

 ●06.【5:35】神力坊。南無妙法蓮華経が聞こえます。先に登りますよ。
神力坊

 ●07.【5:58】急な道が続きます。幅は広いですよ。   γ(▽´ )ツ
道

 ●08.【6:09】肝心坊。静かな朝。参拝者の間は人が少ない。 《C!》
肝心坊

 ●09.【6:31】日がさしました。モモが咲いてます。土嚢が多いですよ。
山道

 ●10.【6:43】中適坊が見えてきました。     ヾ( `▽)ゞ
中適坊

 ●11.【7:05】休みながら登ります。たまに小雨です。  (´・_・`)
山道

 ●12.見晴し台から赤坂の集落が見えます。富士山見えなくて残念。
赤坂の集落

 ●13.山道を登ります。たまに信者さんとすれ違います。 o(^▽^)o
山道

 ●14.【7:32】晴雲坊。下山者がいます。上の宿泊者の方。(七面大明神様)
晴雲坊

 ●15.休憩しながら登っています。南無妙法蓮華経が響いています。 
道

 ●16.【8:07】山門到着です。下山される白装束の信者の方が多い。
山門

 ●17.道が広くなりました。歩きやすいです。   ヾ( `▽)ゞ
道

 ●18.【8:15】見晴し台です。敬慎院より先に山頂めざします。小雪。
見晴し台

 ●19.荷物を運ぶためのレールがあります。くぐって行きます。  
道

 ●20.道が良いです。まだ冬の景色です。雪が降り続けます。  
道

 ●21.あっという間に、山道が白くなりました。     w(゚o゚)w
山道

 ●22.広いとこが見えてきました。誰もいませんよ。   (・∀・)
七面山

 ●23.【9:00】七面山山頂 1982m。 登頂でーす。 \(^▽^)/
七面山山頂

 ●24.山頂のまわりは木があるから、展望はありません。  ヽ(゚◇゚ )ノ
七面山山頂

 ●25.【9:21】日がさす中、下山開始します。    o(^▽^)o
七面山

 ●26.ナナイタガレの大崩れを見ました。落ちないように。《C!七面山》
ナナイタガレ

 ●27.【9:50】敬慎院の門をくぐって階段を下。もう雪が解けていました。
敬慎院

 ●28.本堂にお参りします。参拝者のいない時間でした。  (・A・)
敬慎院

 ●29.一之池です。少し日が当たっていますよ。    γ(▽´ )ツ
一之池

 ●30.【10:05】車道歩きです。お寺専用の車が走っています。 
車道歩き

 ●31.【10:18】奥の院に到着です。     ヾ( `▽)ゞ
奥の院

 ●32.影コウ石を一周しました。      \(^_^)/
影コウ石

 ●33.奥の院に参拝しました。「富士山見えますように。。。」 
奥の院

 ●34.富士山見えました。\(^▽^)/ 左に身延山見えています。
富士山見

 ●35.【10:30】北参道を下ります。敬慎院が50丁目で奥の院が40丁目。
北参道

 ●36.【10:52】明浄坊。建物があると安心しますね。  γ(▽´ )ツ
明浄坊

 ●37.山道を下ります。ツツジやイワカガミが咲いています。 o(^▽^)o
山道

 ●38.【11:30】安住坊です。静かでした。     ヽ(゚◇゚ )ノ
安住坊

 ●39.ご神木の大トチノキです。大きいですね。  ヾ( `▽)ゞ
トチノキ

 ●40.【12:12】7丁目の休憩所が見えてきました。  γ(▽´ )ツ
7丁目

 ●41.【12:33】七面山の鳥居です。神通坊に到着しました。 \(^_^)/
神通坊

 ●42.無事登ってこられました。ありがとうございます。  (・A・)
神通坊

 ●43.角瀬の町です。突き当りが朝の道。 【13:18】バスで移動します。
角瀬



 

  七面山の山行日記  H21年4月26日



 平塚のイベントに参加していたので、その日に移動して、早川に入っていました。宿には日蓮宗の信者さんが、大勢泊まっています。ここはそんな町だと実感しました。雨が降っているからやんでほしいです。

 翌朝暗いうちから、信者さん達が出発しました。私も遅れないように急ぎます。車道歩きなのでライト持っていたら十分です。だんだん明るくなります。白糸の滝を眺めてから、すぐに表参道の登山道に入りました。

 南無妙法蓮華経の声を聞きながら歩きます。神力坊で、登山中の白装束の信者さんを追い越しました。道が広くて休憩場所もあります。とにかく上をめざして登ります。見晴し台からの景色は、まだ雲で隠されていました。

 今度は下りの白装束の信者さんとすれ違います。離合の時はなるべく道をゆずりました。南無妙法蓮華経のリズムが頭に残ります。山上の宿坊にお泊まりしていたのでしょうね。山門に到着しました。この時から雪がちらつきす。

 山道が白くなりました。身延町の飛地に入って山頂に到着しました。山頂をひとり占めです。まわりは木が高くて展望がありません。日がさしてきました。下山の時には、道の雪が溶けていました。

 敬慎院にお参りしてから、奥の院に向かいます。ナンバープレートのない、お寺専用の車が何台かあります。どうやって運んだのか不思議です。奥の院では、少し雲が残っていますが、幸運にも富士山が見えました。

 さらに下って明浄坊です。展望があります。参道の途中に建物があると、暗い道でも安心できそうですね。イワカガミの花が多く咲いていました。次は安住坊です。栃の大木が見事でした。この辺りは花も多かったです。

 さらに山道を下って神通坊に下山しました。宿に預かってもらっていた荷物を受け取って、服を着替えてバスを待ちました。神聖な山に登れて、とても楽しかったです。



【反省点】
  ・バスの時間を気にして歩いた。30分しか余裕なかった。
  ・もう少しゆっくりお参りすればよかった。
  ・4月下旬だけど雪が降った。
 



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