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 最高所の相馬岳まで登った妙義山

  


 
 
-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 登山口  妙義神社前(松井田駅口)
妙義山
 200名山 妙義山山頂(相馬岳)   860m
妙義山
 

  妙義山の案内地図


 妙義山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   妙義山の近辺

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 妙義山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
妙義山

妙義山
 妙義山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]
関東山行K070に記録    

 
 
 

  妙義山の山行記録  H17年5月1日

 ■奇岩が楽しめる山でした。八重桜満開の春です。

 η01.【7:21】松井田駅。タクシーいませんでした。妙義山見えています。
松井田駅

 η02.【7:47】車道を歩いて妙義神社めざしています。    o(^▽^)o
車道

 η03.白いヤマブキが咲いています。    o(^▽^)o
ヤマブキ

 η04.八重のヤマブキも咲いています。 春ですね。   \(^_^)/
ヤマブキ

 η05.【7:56】妙義山に近づいています。   γ(▽´ )ツ
妙義山

 η06.【8:07】黒門坂を登ります    ヾ( `▽)ゞ。
黒門坂

 η07.黒門を通過します。    o(^▽^)o
黒門

 η08.ボタンが咲く季節です。「大」の字が見えます。   \(^_^)/
「大」の字

 η09.【8:16】鳥居です。ここが登山口です。    ヽ(゚◇゚ )ノ
鳥居

 η10.【8:21】石段を上がって仁王門を通過します。  (・∀・)
仁王門

 η11.妙義神社に参拝します。     (・A・)
妙義神社

 η12.【8:31】案内図を確認して山道を歩きます。    (・∀・)
山道

 η13.神社から0.6km。大の字への分岐があります。  γ(▽´ )ツ
分岐

 η14.【8:45】暑くないですよ。景色見ながら歩いています。
山道

 η15.町を眺めます。左下の方が登山口です。    \(^_^)/
町

 η16.ツツジ、ウツギ、チゴユリなどが咲いています。  o(^▽^)o
ツツジ

 η17.【8:52】大黒の滝です。細いですね。     γ(▽´ )ツ
大黒の滝

 η18.第二見晴から眺める相馬岳です。      《C!天狗岳》
相馬岳

 η19.【9:08】先に進みます。人が減ってきました。  (・∀・)
道

 η20.【9:20】タルワキ沢を登ります。相馬岳往復。  《C!看板》
   様子がわからないので身軽になるため荷物を半分おきました。
道

 η21.【9:45】くさり場。険しいところがありますよ。注意して登ります。
くさり場

 η22.石道を歩きます。ひとりすれ違いました。注意して。 ヽ(゚◇゚ )ノ
石道

 η23.【10:04】峠です。ここから稜線の道です。たまに人が歩いていました。
峠

 η24.天狗岳が見えています。険しい山ですね。 w(゚o゚)w
天狗岳

 η25.稜線の山道です。もうすぐ相馬岳山頂です。明るいです。 ヽ(゚◇゚ )ノ
山道

 η26.【10:17】相馬岳山頂 1104m     \(^▽^)/ 
相馬岳山頂

 η27.金洞山が見えています。  γ(▽´ )ツ    《C!大》
金洞山

 η28.鼻曲山や浅間隠山が見えているかなぁ。    o(^▽^)o
景色

 η29.【10:32】峠に戻りました。天狗岳に登らずに下ります。 (・∀・)
峠

 η30.クサリ場を下ります。しっかりとクサリを確認して、、、 ヽ(゚◇゚ )ノ
クサリ場

 η31.【11:11】中間道に戻りました。ザック回収。人がいませんでした。
中間道

 η32.【11:20】本読みの僧です。ヤマブキが咲いていました。 ヾ( `▽)ゞ
本読みの僧

 η33.【11:37】アップダウンしながら東屋に着きました。   o(^▽^)o
東屋

 η34.【11:47】石門に向かいます。ここより上りの道です。  γ(▽´ )ツ
道

 η35.【11:53】ひとり静かに歩いています。雰囲気がまたよくなってきました。
道

 η36.【12:00】岩の下の道を歩きます。     γ(▽´ )ツ 。
道

 η37.【12:12】新緑の道を歩いていきます。    o(^▽^)o
道

 η38.大砲岩です。人が乗ってますよ。発射!   《C!大砲岩》
大砲岩

 η39.クサリ場を登ります。人が多いですね。    (・∀・)
クサリ場

 η40.【12:20】相馬岳を振り返ります。     \(^_^)/
相馬岳

 η41.不安定な岩がある景色です。おもしろいですね。  w(゚o゚)w
岩

 η42.洞門の方も眺めます。     ヾ( `▽)ゞ
洞門

 η43.中之岳を見上げました。     o(^▽^)o
中之岳

 η44.みんな岩の上でくつろいでいます。     \(^_^)/
岩

 η45.大砲岩を下から振り返りました。     γ(▽´ )ツ
大砲岩

 η46.【12:31】第4石門をくぐって振り返ります。  ヾ( `▽)ゞ
第4石門

 η47.【12:38】またくさり場がありましたよ。  (・∀・)
くさり場

 η48.妙義の奇岩を眺めます。     \(^_^)/
奇岩

 η49.石門を見上げて通過します。またクサリ場です。  w(゚o゚)w
石門

 η50.【12:53】車道に合流しました。     γ(▽´ )ツ
車道に合流

 η51.妙義さくらの里の八重桜を見て歩きます。きれいですね。 o(^▽^)o
さくらの里

 η52.【13:02】登山口の妙義神社に向かいます。 (・∀・)
道

 η53.【13:16】下山中。けっこう疲れています。がんばれー。ヽ(゚◇゚ )ノ
道

 η54.【13:46】駐車場が見えてきました。     o(^▽^)o
駐車場

 η55.【14:04】黒門に戻りました。ヒメシャガが咲いています。
黒門

 η56.【14:47】松井田駅です。普通電車で鶴見駅に移動しますね。
松井田駅



 

  妙義山の山行日記  H17年5月1日

 妙義山は遭難が多いということを聞いています。稜線の上級者コースはかなり危ない山道だそうです。関東のガイドブックは中間道の散策になっていました。二百名山ガイドは点線のコースです。覚悟していきました。

 新幹線の車窓からも見える妙義山です。春に行くことになりました。普通電車で行っています。天気は曇っていますが、雨は降らないでしょう。松井田駅についたのが7時21分。タクシーがいないので、頑張って歩きますよ。駅から妙義山が見えますが、ほんとに変わった形の山です。

 山に近づいていますが標高は高くありません。里にはチューリップなどの春の花が咲いています。ヤマブキやアヤメなどを見ながら歩きました。水車もまわっています。黒門を通過して、妙義神社の境内に入りました。広い神社です。カラフルな本殿に参拝して山道に向かいました。

 上級コースは避けます。でも目的は最高所です。相馬岳の山頂には行きたいです。案内図を見てから中間道に入りました。けっこう人が歩いています。中間道を歩く人が多いようです。道はきれいに整備されています。案内板も多いです。「大」の字への分岐がありますが、このまま通過します。

 山道から町が見えます。くもっていますが見えていました。景色を見ながら歩くのは楽しいです。ツツジの花が咲いています。他にもウツギやヤマブキなどが目を楽しませてくれます。大黒の滝を見ました。細く流れている滝です。その後第二見晴に到着しました。

 相馬岳が見えています。今から登りますよ。天狗岳も見えます。険しい岩山だと感じます。分岐の近くにザックを置いて、小さい袋を背負って登ることにしました。注意書きの看板があります。タルワキ沢沿いに登って、やがて急になります。クサリ場もありました。

 稜線にでたら、山道がなだらかになりました。そんなに危ないという感じはしません。この辺りは歩きやすいところだったのでしょう。樹林帯を歩いて相馬岳山頂に登頂しました。山頂に立ててうれしく思います。山頂からは金洞山などの山々が眺められました。

 上級者コースを歩いている人に会います。私は同じ道を下って中間道に戻りました。置いていたザックを回収して先に進みます。人が少なくなって、静かな中間道でした。みんな岩場に向かったのでしょう。本読みの僧や東屋に寄りながら、楽しい中間道を歩いていきます。

 石門に向かっています。階段や岩の下を歩く道があっておもしろいです。5月なので新緑があります。明るい緑です。やがて岩が見えました。大砲岩です。どこを狙っているのでしょうか。砲頭に立つと怖そうですね。近づいていきます。急な岩をクサリをつかんで登りますが、とてもおもしろかったです。

 振り返れば相馬岳があります。さきほどいたところです。やはり険しく感じます。いろんな岩がありますが、岩の上に丸い石がありました。不安定で落ちそうです。でも落ちないのでしょうね。中之岳を見上げます。こちらも岩山です。何人か岩に乗って楽しんでいます。アスレチックみたいな感じですね。

 さらに岩を見てまわります。石門もくぐります。時間の都合で全部まわることはできません。道の途中に岩場があり、クサリがあります。クサリをつかんで登るのが楽しかったです。注意して登っています。人が集まるのがわかりました。

 岩場のあとはさくらの里に向かいます。八重桜が満開できれいでした。春の季節がいいですね。その後、案内を見ながら黒門へと戻ります。そしてまた車道を歩いて松井田駅に戻りました。今度は晴れている時に岩の景色を眺めてみたいです。



【反省点】
  ・もっといろんな岩を探せばよかった。
  ・クサリで岩登りするのも楽しい。時間があれば、、、
  ・駅から歩く時間がロス。レンタルサイクルあればなぁ。
 



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