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 雲の中を歩いた会津朝日岳

  


-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 登山口  赤倉沢口
会津朝日岳
 200名山 会津朝日岳山頂   1624m
会津朝日岳
 

  会津朝日岳の案内地図


 会津朝日岳【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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会津朝日岳

会津朝日岳
 会津朝日岳 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H22.07.05 -12    

 
 
 

  会津朝日岳の山行記録  H22年7月5日

 ■いわなの里口から、朝日岳を往復しました。

 λ01.【5:52】移動しながら山を眺めます。曇りの天気。(・∀・)
山

 λ02.【6:20】登山届け記入して出発(下山時写真)。車は途中に駐車。
登山届

 λ03.いきなり石の上を踏んで 渡河しました。  ヽ(゚◇゚ )ノ
渡河

 λ04.草の間の土道を進みます。山の上には雲がかかっています。
土道

 λ05.【7:02】山道に水が流れていました。草地を歩きます。 o(^▽^)o
山道

 λ06.【7:10】ロープを持って川を渡ります。道はわかりやすいです。
渡河

 λ07.ヤグルマソウが咲いています。  ヾ( `▽)ゞ
ヤグルマソウ

 λ08.【7:33】三吉ミチギの冷たい清水 標高1000mにいます。
三吉ミチギ

 λ09.【7:51】道がつづら折になりました。歩きやすくなりました。
道

 λ10.葉っぱの水滴で濡れたシャツを着替えて再出発します。倒木ありました。
道

 λ11.【8:42】人見の松です。 山頂まで2.6km 雲の中にいますよ。
人見の松

 λ12.キリの中の尾根道を歩いています。  γ(▽´ )ツ
尾根道

 λ13.【9:01】叶の高手です。 標高1430m 雲の中。展望ありません。
叶の高手

 λ14.下ってすぐに、ひとつ目の大クロベの木があります。山頂まで約2km。
大クロベ

 λ15.しばらくしてふたつ目の大クロベの木があります。 ヾ( `▽)ゞ
大クロベ

 λ16.【9:23】山頂まで1.5km表示 雨のあとで道がぬかるんでました。
1.5km

 λ17.熊の平です。 山頂まで0.9km 避難小屋はすぐですよ。
熊の平

 λ18.【9:41】避難小屋です。中を見てみました。誰もいません。ヽ(゚◇゚ )ノ
避難小屋

 λ19.【10:08】ここからロープもある急坂になっていきます。キリがかってます。
道

 λ20.残雪もあります。道を確認しながら上を目指しました。
道

 λ21.滑らないように登って、稜線前で右に進みます。 \(^_^)/
稜線前で右

 λ22.けっこうミヤマクワガタが咲いています。
ミヤマクワガタ

 λ23.満開のヨウラクです。山上は花が多いです。 ヾ( `▽)ゞ
ヨウラク

 λ24.【10:31】キリが流れて日がさしてきました。 不思議です。
会津朝日岳

 λ25.【10:35】会津朝日岳山頂。1624m 鳥が鳴いています。
会津朝日岳山頂

 λ26.雲で遠くの景色が見えません。 残念。  w(゚o゚)w
景色

 λ27.少しの間 南側の谷が見えました。  \(^_^)/
南側の谷

 λ28.【10:48】雲で展望悪いから、下山開始します。    (・∀・)
下山開始

 λ29.ヒメサユリの大きなつぼみです。  咲いたのないかなぁ。
ヒメサユリ

 λ30.岩場を慎重に下りました。3人すれ違いました。  γ(▽´ )ツ
●

 λ31.【11:22】坂を下って避難小屋まで戻りました。
避難小屋

 λ32.ベチャ道はやっぱり嫌だなぁ。 横にサンカヨウが咲いていました。
ベチャ道

 λ33.【11:35】山頂から1.5km。腐敗臭のあるベチャ道です。靴汚れました。
ベチャ道

 λ34.上側の大クロベの木まで戻りました。ここは登りです。
大クロベ

 λ35.【11:51】叶の高手。 あと4.1km表示ですよ。 \(^_^)/
叶の高手

 λ36.雲が流れて展望あります。駒ケ岳方向です。15分ほど昼休憩します。
展望

 λ37.【12:26】人見の松が見えます。 視界がありました。
人見の松

 λ38.【13:11】川を渡ります。  ヽ(゚◇゚ )ノ
川

 λ39.川を渡って、【13:42】登山口の駐車場に下山しました。 \(^_^)/
登山口

 λ40.イワナの里です。距離はここからカウントしているかもしれません。
イワナの里



 

  会津朝日岳の山行日記

 ∧125 会津朝日岳   2010年7月5日

 200名山めぐりをしていました。まだ梅雨なので雨覚悟です。帝釈山登って、燧岳も登ってから、只見の町に移動していました。午後はかなり雨が降りましたが、そのあと晴れてきました。只見の町も初めてでぶらぶら散歩していました。駅前の宿でぐっすり休んでいます。

 翌朝レンタカーで移動します。いわなの里から入って、車道横に車を停めて登ります。終点の駐車場まで、道が悪いから、そうしました。1台先客がいるので話をします。少し安心です。先にスタートしました。どんよりしていますが雨は降っていません。水で靴が濡れる覚悟で登山しました。

 道が荒れてわかりにくいところがあります。崩れていたところもありました。少し不安です。川が細くなってからは、道が安定しました。沢沿いの三吉ミチギに到着しました。水がありますが、喉が渇いていません。急坂なのでゆっくり歩いています。

 山の上の方が、雲で見えません。叶の高手をすぎて、視界の悪い稜線を歩きます。どろベチャの道を歩きました。熊の平には避難小屋があります。誰もいませんでした。この先は残雪が近くにあります。雲の中で視界が悪いです。ロープを持って岩場を上がります。滑らないように注意していました。

 大きな木がなくなると、まわりが明るくなりました。ピークみたいなのが見えたので、直進したら道がありません。手前で右でした。花が増えてきます。ゆるやかに最後の道を歩きました。そして会津朝日岳の山頂に到着です。この日の一番のりです。山頂を独り占めしました。

 雲がうすくなって、うす日がさす時もありました。山頂周辺はミヤマクワガタやヒメサユリなどの花があります。雲で展望がないのが残念です。写真撮影をしたので下山します。注意して下ります。途中から雲の下にでました。朝日の町が見えています。昼食を急いで食べました。

 下山してから、車を運転しだしたら、天気が良くなっていきました。このあとは東吾妻山登山のために移動します。猪苗代湖めざして、山の道をドライブです。途中、御神楽山の案内があったので、登りたくなります。またいつか登りに行く山です。今回は朝日岳に登れてうれしかったです。

 夜は宿で、ホタルを見ているから、そんな季節だったんですね。翌日の東吾妻山、特に湿原がきれいでした。



【反省点】
  ・もう少し、花を探して歩いてみたらよかった。
  ・山頂から展望がなかったのが残念。梅雨時は悩みます。
  ・こちらからの御神楽山の情報持っていたら、計画したかった。
 



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