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 お昼から登山した栗駒山

  


 
-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 登山口  須川温泉口
栗駒山
 200名山 栗駒山山頂   1627m
栗駒山
 

  栗駒山の案内地図


 栗駒山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   栗駒山の近辺

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 栗駒山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
栗駒山
 栗駒山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H22.08.25 -11    

 
 
 

  栗駒山の山行記録  H22年8月25日

 ■午後の登山です。曇っていたのが晴れてきました。

 ξ01.【13:00】秋田と岩手の県境です。須川温泉に到着!登山準備します。
須川温泉

 ξ02.【13:20】千人風呂の前が登山口です。さぁしゅっぱーつ。 o(^▽^)o
登山口

 ξ03.温泉神社にお参りします。    (・A・)
温泉神社

 ξ04.湯の華が見えます。     ヽ(゚◇゚ )ノ
湯の華

 ξ05.名残ケ原が見えます。 天気はどんよりしていますよ。 w(゚o゚)w
名残ケ原

 ξ06.【13:35】名残ケ原の木道を歩きます。花が咲いていますよ。 
名残ケ原

 ξ07.左上から、イワカガミ、イワイチョウ、リンドウ、コウリンカ。
花

 ξ08.【13:47】観察路分岐。左から登ります。    \(^_^)/
観察路分岐

 ξ09.大好きな モウセンゴケを見つけました。    γ(▽´ )ツ
モウセンゴケ

 ξ10.川を渡って、急な道を登ります。    (・∀・)
道

 ξ11.あれが山頂の山だろうと、眺めました。    o(^▽^)o
山

 ξ12.池があります。静かですよ。  \(^_^)/
池

 ξ13.【14:29】笊森分岐です。右上が山頂への道ですよ。 ヽ(゚◇゚ )ノ
笊森分岐

 ξ14.稜線をゆっくり歩きます。高い木が減りました。
道

 ξ15.ゴゼンタチバナの赤いきれいな実ですよ。   γ(▽´ )ツ
ゴゼンタチバナ

 ξ16.【14:52】雲が取れた栗駒山が見えまーす。   ヾ( `▽)ゞ
栗駒山

 ξ17.きれいな青色のリンドウの花ですね。   o(^▽^)o
リンドウ

 ξ18.【15:07】空が広がってきました。
栗駒山

 ξ19.【15:13】栗駒山山頂!1627m。三角点あり。 \(^▽^)/
栗駒山

 ξ20.社があります。お参りしました。     (・A・)
栗駒山

 ξ21.宮城県側の景色です。     o(^▽^)o
宮城県側

 ξ22.【15:29】山頂を後にして、ササ原見ながら縦走します。 γ(▽´ )ツ
ササ原

 ξ23.下の景色です。昭和湖が見えます。後で行きます。  o(^▽^)o
昭和湖

 ξ24.【15:44】分岐目指して下りています。     ヽ(゚◇゚ )ノ
山道

 ξ25.【15:46】須川分岐です。3県県境を見に行きます。往復です。
須川分岐

 ξ26.特に説明板はありませんが3県の県境の中心あたりです。 
3県の県境

 ξ27.栗駒山がこのように見えました。    \(^_^)/
栗駒山

 ξ28.【16:08】再び須川分岐です。天気がよくなってきました。o(^▽^)o
須川分岐

 ξ29.下っています。栗駒山に日が当たって明るく見えました。 
栗駒山

 ξ30.展望のよい山道です。昭和湖に向かっています。 ヽ(゚◇゚ )ノ
山道

 ξ31.【16:26】昭和湖は青白色です。臭いは特にしませんでした。
昭和湖

 ξ32.【16:30】きれいな木道があります。須川温泉まで1.8km。
木道

 ξ33.白い木と青空がきれいですよ。     ヾ( `▽)ゞ
青空

 ξ34.振りかえれば、栗駒山が美しいです。  \(^▽^)/
栗駒山

 ξ35.【16:42】川を渡って、観察路分岐に戻りました。  (・∀・)
観察路分岐

 ξ36.名残ケ原から栗駒山を振り返ります。雲がなくてきれいに見えました。
名残ケ原

 ξ37.ゆるやかな道を下山中ですよ。     o(^▽^)o
道

 ξ38.【16:56】日が傾いています。温泉が見えました。(登山時の写真)
須川温泉

 ξ39.【17:00】須川温泉に下山完了しました。温泉入って移動します。
須川温泉

 ξ40.移動中に近くの仙人水をいただきます。冷たくておいしいですよ。
仙人水



 

  栗駒山の山行日記  H22年8月25日



 朝一便の飛行機で、大阪から秋田空港に移動しました。のどかな道をレンタカーで登山口までドライブします。やがて町から離れて、山の上に向かって走行しました。秋田県と岩手県の県境に須川温泉がありました。かなりの車が駐車していました。

 少し離れた駐車場にいました。すぐに準備して歩きます。千人風呂の前に道案内がありました。山道に入っていきます。栗駒山の登山は周遊で約8kmです。約3時間半とありますが、早く登りたいものです。温泉神社に参拝してからペースを上げました。

 名残ケ原の木道を歩きます。景色がいいですね。。山の上には雲かあります。視界が悪い雲は流れて欲しいです。草原帯ではまだ花が咲いています。この先の観察路分岐かを曲がって登りました。川を渡ります。モウセンゴケがあるから湿地ですね。さらに登ると池があり、きれいな水面でした。

 笊森分岐からさらに登ります。登山者3人とすれ違いました。高い木が減って楽しいです。リンドウが大きな花を咲かせていました。頑張って登ります。雲は流れていったようです。そして標識が見えてきました。山頂は岩手と宮城の県境です。宮城県側が良く見えていました。雲がうすくなっていたので良かったです。社にも参拝しました。

 続けて縦走します。楽しい道です。ササ原が広がっていますが、それを眺めて歩きます。昭和湖が光って見えます。あそこに下るんですね。すぐに須川分岐に着きました。ここからも宮城県側への山道があります。少し寄り道しますね。秋田・岩手・宮城県境を見にいきます。

 また少し登りがありますが、まだ体力はあります。見通しがよい道です。なんか印があるかなと思って探してみました。特に案内板がないので、峰の周辺を散策しました。地震の跡と思われる地割れがあったので、注意して歩きました。須川分岐に戻って下山再開します。さっきより明るくなって、日ざしがありました。

 展望のよい道を下ります。何回も栗駒山を振り返りました。昭和湖は白っぽい色です。温泉成分があるんでしょうね。ここから須川温泉まで1.8kmです。木道もありました。晴れてきたので、栗駒山がきれいに見えます。遅い時間になったけど、これは幸運です。観察路分岐まで戻って、同じ道を下ります。

 名残ケ原からの栗駒山もきれいに見えています。岩が見えてきて温泉の建物に近づきました。傾いている太陽がまぶしいです。車に戻って入浴の準備です。早く下山できたので、温泉に入ることができました。山と違って温泉は人が多かったです。疲れをいやしてから車で移動します。移動中に仙人水をいただきました。翌日は白神岳に登ります。



【反省点】
  ・山でもっと散策すべきだったか、温泉に入るべきか悩んだ。
  ・3県の県境をはっきりと確認したかった。
 



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