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  岩の模様を楽しむ芥屋の大門

  






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 芥屋の大門ユーチューブ動画 約5分半



 
 

  芥屋の大門の案内地図


 芥屋の大門【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   芥屋の大門の近辺

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
芥屋の大門

 
 

  芥屋の大門(けやのおと)の記録  H27年4月8日

 ■先端まで行けるのかと思いましたが立入禁止の看板がありました。
 
    芥屋の大門の前に登った立石山⇒ 立石山のHP
    芥屋の大門の後に登った可也山 ⇒  可也山のHP
 

 芥01.【10:55】芥屋の浜辺から遊覧船乗り場に向かいます。
芥屋

 芥02.船着き場があります。この左奥が遊覧船乗り場。  ヾ( `▽)ゞ
船着き場

 芥03.【11:01】遊覧船乗り場です。この日はでていません。 ヽ(゚◇゚ )ノ
遊覧船乗り場

 芥04.芥屋海岸の歩道に入ります。   o(^▽^)o
歩道

 芥05.楽しい海岸歩きです。石の上はバランス悪いですね。 γ(▽´ )ツ
歩道

 芥06.まだ芥屋の大門(けやのおと)が見えません。   (・∀・)
歩道

 芥07.立石山を眺めます。  \(^_^)/   《C!大》
立石山

 芥08.芥屋の大門が見えてきました。波が白いです。  γ(▽´ )ツ
芥屋の大門

 芥09.海岸の波です。      ヾ( `▽)ゞ
波

 芥10.芥屋の大門全体が見えてきました。  o(^▽^)o  《C!大》
芥屋の大門

 芥11.【11:09】案内を見て山に入ります。右へ。    《C!地図》
案内

 芥12.展望場を探しながら歩いています。  γ(▽´ )ツ
道

 芥13.芥屋の大門の岩が見えます。   ヾ( `▽)ゞ
芥屋の大門

 芥14.【11:14】分岐から展望台まで行ってきます。   (・∀・)
展望台

 芥15.【11:15】展望台です。上がっても木が高いです。 
展望台

 芥16.芥屋の大門を眺めました。     ヾ( `▽)ゞ
芥屋の大門

 芥17.展望場横に下りて樹間から立石山を眺めます。  \(^_^)/
立石山

 芥18.もう少し道を進むと立入禁止の看板があります。  (・∀・)
立入禁止の看板

 芥19.看板の展望場から芥屋の大門を眺めます。  o(^▽^)o
芥屋の大門

 芥20.下り道があると思ったら、あんなところに鳥居があります。
鳥居

 芥21.白い波があります。右側の景色です。 ヾ( `▽)ゞ  《C!大》
波

 芥22.左側の景色です。落ちないようにしないと。 w(゚o゚)w 《C!大》
左側

 芥23.立石山はこのように見えています。  \(^_^)/  《C!大》
立石山

 芥24.白波でないところの水が透き通っています。  γ(▽´ )ツ
水

 芥25.このあと歩く海岸です。左が火山、右が可也山。   《C!大》
海岸

 芥26.火山の左にある彦山を眺めます。     (・∀・)
彦山

 芥27.芥屋の大門の山上をズーム。   o(^▽^)o   《C!大》
芥屋の大門

 芥28.【11:28】分岐に戻って海岸に下りました。展望台から180m。
海岸

 芥29.こんどはこちら側から芥屋の大門を眺めます。   《C!大》
芥屋の大門

 芥30.白い波です。石が黒っぽいです。    ヽ(゚◇゚ )ノ
波


  このあと可也山に向かいます。


 ◆立石山から眺めた芥屋の大門。    \(^_^)/  《C!大》
芥屋の大門

 ◆立石山から眺めた芥屋の大門。     ヾ( `▽)ゞ  《C!大》
芥屋の大門

 ◆可也山から眺めた芥屋の大門。    o(^▽^)o   《C!大》
芥屋の大門



 

   芥屋の大門(けやのおと)の日記  H27年4月8日

 「芥屋の大門」と書いて「けやのおと」。ややこしいですね。 なんとか覚えました。道路標識に何度もでてくる観光名所です。 立石山に登った時に眺めた、自然の美しさを感じるところです。

 芥屋の町を歩いて遊覧船乗り場に向かいます。すぐ近くなので 名所めぐりをすることにしました。風が強いせいか船がでていま せん。乗り場の前から海岸の遊歩道に入りました。

 左から波の音が聞こえます。立石山も見えています。石の上は 歩きにくいです。風が吹いています。たまに波しぶきを感じます。 やがて大門の頭が見えてきます。そして全体が見えてきました。

 誰もいない時間です。独り占めできます。道に沿って山に入り ました。低い丘みたいなものです。展望台があるそうです。あり ました。さっそく上がってみます。

 たしかに岩山が見えますが、木が成長したためか満足できるも のではありません。ちょっと横の樹間から立石山とさきほどの遊 歩道が見えていました。

 まだ道が続いているから進んでみます。古くなった看板があり ました。立入禁止と書いてあります。クサリなどはありません。 危険なのだろうから、この開けたところから景色を眺めることに しました。

 まずは大門の岩山です。鳥居が目につきます。お参りのための 道なのだと思いました。岩山には道らしきものはないようです。 凸凹しているから登れそうですが、急だったら怖いでしょうね。

 右側の海には白い波が入り込んでいます。下に穴があるのでは ないかと思ってしまいます。海岸の先に彦山が見えていました。 あの海岸はあとで歩きます。可也山に向かう時です。

 左側の海は険しい断崖が見えます。岩の模様がおもしろいです。 海面の静かな場所があります。透明度があり海の中が見えました。 風がない時は全体がこんな感じなのでしょうね。

 分岐に戻って北側の海岸に下りていきます。展望台から180 mの距離です。こちらは海岸から白い波が間近に見えました。 カメラのレンズが濡れないように気をつけました。

 海岸を歩いて芥屋の大門から離れていきます。再び大門全体が 見えるようになりました。あの岩場を近くで見たらすごいんでし ょうね。どんな魚が住んでいるのか気になります。このあと移動 しました。


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