【広告】 体育館床用ドレッシングオイルでお手入れ⇒ ダンケルDの紹介
 【広告】 登山のホームページを自作して公開中。 ⇒ 自作HP資料

富士山や甲武信岳を眺めた笠取山

  


-山道歩の山梨の山行記録-  .
 
甲信越地方
山行サイト
現在のサイト
笠取山
日本百名山
山行サイト
中四国地方
山行サイト
近畿地方
山行サイト
関東地方
山行サイト
他の地域
山行サイト
 

  笠取山の案内地図


 笠取山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   笠取山の近辺    雁峠 唐松尾山 将監小屋

大きな地図で見る

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
笠取山

 
 

  笠取山の山行記録  平成17年10月2日

 ■天気の良い日に富士山眺めました。

 
 F01.富士山がきれいに見えた山登りなんですよ。 \(^_^)/ 《C!大》
富士山

 F02.【9:02】車を停めて作場平口からスタート。 (国道から登山口へ)
作場平口

 F03.いくつかコースがあるので、分岐でよく確認しました。 ヽ(゚◇゚ )ノ
分岐

 F04.【9:56】ヤブ沢峠で、少し休憩します。木陰の道を歩きました。
ヤブ沢峠

 F05.車道を歩いて、笠取小屋の広場に入りました。    (・∀・)
車道

 F06.【10:20】笠取小屋です。ストーブの上でお茶を沸かしていました。
笠取小屋

 F07.小屋の前から大菩薩嶺が見えまーす。とがってますね。 γ(▽´ )ツ
大菩薩嶺

 F08.水場に行くと、きれいな水が流れていました。   o(^▽^)o
水場

 F09.笠取小屋のトイレによっていきます。整備されていました。
トイレ

 F10.【10:39】木が敷かれた道を進みます。甲武信岳に行く道もあります。
甲武信岳

 F11.百名山の甲武信岳が見えてきました。     \(^_^)/
甲武信岳

 F12.【10:44】道を上がりました。右に笠取山山頂が見えます。
笠取山

 F13.富士川、荒川、多摩川の分水嶺です。    γ(▽´ )ツ
分水嶺

 F14.富士山は山頂付近に雲がありました。    ヾ( `▽)ゞ
富士山

 F15.笠取山最後の斜面を上ります。 あと少しです。
笠取山

 F16.草原帯の山道です。道は土でわかります。
笠取山

 F17.【11:12】笠取山山頂に到着です。   \(^_^)/ 1953m。
笠取山

 F18.振り返ったら、今登った道が見えます。   ヾ( `▽)ゞ
道

 F19.大菩薩嶺と富士山がよく見えます。     \(^▽^)/
富士山

 F20.少し進んで、笠取山最高点に到着しました。ここにも標識があります。
笠取山

 F21.風が強いから、少し下って昼食にしました。
笠取山

 F22.下山路を下っていきます。
下山路

 F23.多摩川の源流の水干です。      ヽ(゚◇゚ )ノ
水干

 F24.分岐見て、中島川口に向かいます。
分岐

 F25.【13:10】分岐から将監峠に行けます。が、中島川口に下ります。
将監峠分岐

 F26.【13:45】分岐です。途中、大菩薩嶺を眺めました。
大菩薩嶺

 F27.【13:54】中島川口に下山しました。作場平まで1.8km。
中島川口

 F28.昨場平口が見えてきました。
作場平口

 F29.【14:15】作場平口に到着です。車が増えていました。
作場平口

 F30.【15:30】移動中に奥多摩湖を眺めました。まぶしぃー。
奥多摩湖



 

  笠取山  平成17年10月2日


  笠取山の登山口までの、バスがないのが不便です。マイカーで行くしかありません。狭い道を注意しました。天気が良くて、富士山がきれいに見える日です。10月だけど、ぽかぽかしています。樹林帯を上っていきます。笠取小屋まで、車道があったのに驚きました。便利でしょう。設備もいろいろあります。小屋も見せていただきました。

 大きな木がない、草原帯を歩きます。展望がよくて、日が当たった笠取山がきれいに見えます。振り返れば、富士山も、大菩薩嶺も甲武信岳も見えます。美しい景色です。紅葉はまだまだで、木の緑がきれいでした。最後は急なので、石がよく転がります。注意しました。

 山頂からの景色が美しいです。標識は最高所にもあります。ふたつの標識を撮影しました。この山は、富士川、荒川、多摩川の分水嶺です。下山は水干(みずひ)と呼ばれる、多摩川の源流を見てから中島川橋に下りました。このあとは、車道を歩いて、作場平に戻りました。

 
Copyright © 2012 山道歩の山行記録 All rights reserved.



















































by 体育館用ダンケルD by 趣味の自作ホームページ