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 夕暮れ下山した東赤石山

  


-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 登山口  瀬場口(筏津口よりやや東寄り)
東赤石山
 200名山 東赤石山山頂   1707m
東赤石山
 

  東赤石山(ひがしあかいしやま)の案内地図


 東赤石山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   東赤石山の近辺

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 東赤石山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
東赤石山
 東赤石山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H20.11.22 -13    

 
 
 

  東赤石山の山行記録  H20年11月22日

 ■新居浜から車で移動して午後登山した東赤石山です。

 
 χ01.【9:30】特急しおかぜで移動中。晴天の瀬戸内海。早く登りたい。
瀬戸内海

 χ02.【10:20】新居浜駅から東赤石山を眺めます。太陽がまぶしい。
東赤石山

 χ03.【11:40】筏津に到着。登山口工事中。別の登山口探しします。
筏津

 χ04.【11:53】瀬場口から登山開始。山道に入りました。標高650m。
瀬場口

 χ05.【12:06】筏津からの道と合流。水場があります。畑跡ありました。
道

 χ06.八間滝が木の間から見えます。落ち葉がある季節ですね。 ヾ( `▽)ゞ
八間滝

 χ07.【12:30】瀬場谷の橋が見えました。 標高960mです。
瀬場谷

 χ08.瀬場谷の橋を渡ります。ここで2コースに分かれます。右から周遊します。
瀬場谷

 χ09.沢の滝を見ながら登ります。冷たい水ですよ。    γ(▽´ )ツ
滝

 χ10.沢沿いの岩場を歩きます。
沢沿いの岩場

 χ11.【13:25】雪が残る石道を歩きます。     (・∀・)
石道

 χ12.木の間から南の景色が見えます。石道を登っています。
南の景色

 χ13.【14:07】横道と合流しました。展望がよくなってきます。 (o^-^o)
横道

 χ14.【14:10】上に登ります。ここから往復してきますね。
道

 χ15.南西方向に笹ヶ峰が見えています。    \(^_^)/
笹ヶ峰

 χ16.とがった岩に日が当たっています。白いバラ模様が多いです。
白いバラ模様

 χ17.【14:23】赤石越。八巻山の道は雪が多そう。右に進みますね。
赤石越

 χ18.ベチャ道があって、靴が濡れだします。     (´・_・`)
ベチャ道

 χ19.東赤石山の山上を見ながら、進みますよ。もう少しです。
東赤石山

 χ20.【14:34】東赤石山山頂 1707m。やったー。やっほー。 《C!》
東赤石山

 χ21.八巻山は石の赤と雪の白です。歩きにくそうです。今回は行きません。
八巻山

 χ22.石鎚山、笹ヶ峰、別子ダム湖が南西に見えます。   γ(▽´ )ツ
石鎚山、笹ヶ峰、別子ダム湖

 χ23.瀬戸内海が見えます。右に新居浜の町が写っています。 
瀬戸内海

 χ24.新居浜の町をズームしてみますね。ず――む。
新居浜の町

 χ25.下の方を眺めてみます。ちょっと怖いですね。 (・∀・)
下の方

 χ26.この岩の上が一番高いようです。タッチしてきます。\(^_^)/
東赤石山

 χ27.東の権現山を眺めます。山道もあるようです。
権現山

 χ28.雪が積もっていて寒いです。バラ模様があります。 
東赤石山

 χ29.【15:11】分岐まで下って、赤石山荘に向かいます。
分岐

 χ30.岩と空を眺めます。まだ明るいですよ。  ヾ( `▽)ゞ
東赤石山

 χ31.八巻山を眺めます。岩山ですね。
八巻山

 χ32.【15:30】誰もいない赤石山荘です。 煙突もありますよ。
赤石山荘

 χ33.【15:34】すぐに手前の分岐に戻って下山開始します。 (・∀・)
分岐

 χ34.どんどん下ります。水がきれいです。 ヽ(゚◇゚ )ノ
水

 χ35.【16:15】いくつも橋を歩いて下山しています。暗くなりそうです。
橋

 χ36.【16:47】瀬場谷の分岐に戻りました。慎重に急ぎますね。 w(゚o゚)w
瀬場谷

 χ37.民家が見えます。少し安心。樹林帯は暗いのでライト使用します。(´・_・`)
暗い

 χ38.【17:16】瀬場に下山完了。静かです。街灯がともっていました。o(^▽^)o
瀬場



 

  東赤石山の山行日記


  ●笹ヶ峰から眺めた、東赤石山です。
東赤石山

 
 ∧191 東赤石山   2008年11月22日

 四国にある200名山を、登頂しておこうと思います。特急しおかぜに乗り、新居浜で車を借りて別子にある登山口に向かいました。筏津の登山口は工事中で、瀬場口から登りました。昼からの登山になります。急ぎました。

 道がはっきりしています。筏津からの道と合流して、瀬場谷でふたつのコースから、右のコースを選びました。沢沿いのコースは、美しい水の流れを見て楽しいです。下山者数人とすれ違いました。

 沢から離れて石道を歩きます。雪が少し残っています。上が心配です。東赤石山の山頂に進みます。分岐からさらに登っていますが、いまだに水が流れています。雪解け水です。ベチャ道で靴が濡れていきました。振り返ると、南の展望が広がっていました。きれいな景観です。

 やがて雪が積もっている場所になりました。まだ浅い雪です。赤石越で道を確認して東赤石山の山頂に到着しました。雪が少しあります。まず最初に撮影します。北に瀬戸内海が見えています。新居浜の町も見えます。南に四国山地がそびえています。石鎚山や笹ヶ峰を眺めます。雄大です。東の権現山の方にも道がありました。歩いてみたいです。西の八巻山は、下山方向ですが、時間と雪の都合で行きませんでした。

 分岐に戻って、雪を踏みながら歩きました。赤石山荘は閉まっていました。雪でべちゃべちゃでした。東赤石山は、高山の花が多いというので、初夏に登ってみたいです。少し戻って分岐を、沢沿いに下山していきます。11月下旬なので夕暮れが早いです。

 駐車場に戻った時は、うす暗くなっていました。新居浜の宿に泊まり、翌日の午前中に、雪の笹ケ峰に登って、新居浜から高速バスで、大阪に帰りました。けっこうハードな計画でした。24時間内にふたつの山頂に立ったことになります。



【反省点】
  ・昼から登山、早く登ればよかった。(でもギリギリだった。)
  ・ベチャ道で靴を濡らした。靴下の予備など用意すべきだった。
  ・前日移動で、早朝登山できる計画を考えるべきだった。
 



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