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 岩場の山頂の御座山

  


-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 登山口  見晴し台ルート口
御座山
 200名山 御座山(おぐらさん)山頂   2112m
御座山
 

  御座山(おぐらさん)の案内地図


 御座山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   御座山の近辺

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 御座山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
御座山
 御座山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H21.08.29 -7    

 
 

動画 約8分  かなり撮影ヘタな時。参考になれば見て下さい

 

  御座山(おぐらさん)の記録  H21年8月29日

 ■山頂の羽アリがよってきました。

 λ01.【10:30】長者の森の管理事務所です。登山口探し中です。 
長者の森

 λ02.御座山登山口案内です。 3ルートのひとつ。 車で移動します。
登山口案内

 λ03.【10:48】車をここにとめて登山開始しますよ。 標高1300m。ヾ( `▽)ゞ
登山開始

 λ04.蜘蛛の巣が多いです。キオンの花の色が明るいですね。 o(^▽^)o
キオン

 λ05.トリカブトが咲いている道を登ります。     ヽ(゚◇゚ )ノ
道

 λ06.【11:07】体を慣らしながら登っています。草ぼうぼうの道もありました。
道

 λ07.【11:21】朱色の鉄塔が見えます。少し下りますよ。  γ(▽´ )ツ
鉄塔

 λ08.【11:27】白岩登山道と合流。安心しました。センノウが咲いています。
道

 λ09.雲の天気で、うす暗い樹林帯の道を歩きます。ホタルブクロがありました。
道

 λ10.【11:58】見晴し台です。雲で遠くが見えません。    (´・_・`)
見晴し台

 λ11.【12:10】キリがかっている尾根を歩きます。ホツツジが咲いています。
尾根

 λ12.【12:25】前衛峰 標高1992mです。   \(^_^)/ 
前衛峰

 λ13.一度下ってまた登ります。      (・_・)
道

 λ14.コケむした山道を歩いています。     ヾ( `▽)ゞ
道

 λ15.【12:52】避難小屋に到着しました。山頂付近は岩場です。
避難小屋

 λ16.標識が見えました。誰もいません。黒い羽アリみたいなのが飛んでいます。
標識

 λ17.【12:57】御座山山頂 2112m。 \(^▽^)/   《C!山頂》
御座山山頂

 λ18.南側の斜面です。雲がかかっています。     (・∀・)
南側の斜面

 λ19.山頂に咲いていたイワヨモギ(イワインチン)です。    ヽ(゚◇゚ )ノ
イワヨモギ

 λ20.【13:15】景色が見えないので下山開始しまーす。   o(^▽^)o
下山開始

 λ21.【13:28】下りのペースは早いです。どんどん下っています。 
道

 λ22.岩場が少しあります。この先が前衛峰で、そこからまた下ります。
道

 λ23.下山時は見晴し台から山が見えました。     \(^_^)/
見晴し台

 λ24.【14:03】どんどんくだっていきますね。     (・∀・)
道

 λ25.マルハダケブキが咲いていました。     ヾ( `▽)ゞ
マルハダケブキ

 λ26.【14:15】白岩道との分岐ですよ。     γ(▽´ )ツ
分岐

 λ27.【14:46】下山しました。 車をとめたところです。
道



 

  御座山の山行日記  H21年8月29日



 長野県の200名山をまわっていました。有明山に登って、穂高に泊まっていました。朝は移動して、茅野駅で仲間と合流して3人になりました。御座山に登ります。移動に時間かかりました。11時前にスタートです。

 草が生えていますが、山道には木の階段があります。鉄塔の下も通ります。そして白岩登山道と合流しました。道がはっきりしています。標高が上がると、雲の中に入ってキリに包まれていきました。見晴し台からの景色は見れません。さらに登っていきます。

 12時半には、標高1992mの前衛峰につきました。少し下ってまた登ります。もう少しですが、最後の坂を登っていきます。ゆるやかになると、避難小屋が見えました。この奥に岩があります。岩の上を歩いて山頂に到着しました。標識と祠があります。

 ちょうどお昼なので、食事にします。雲で景色が見えないのが残念です。羽アリみたいなのが飛んでいましたが、数が増えて向かってきます。噛まれたのか、痛い時があります。荷物を片付けて、下山開始しました。巣穴の近くにいたのでしょうか。避難小屋にもいました。

 同じ道を下っていきます。ちょっとペースが速いです。見晴し台から山が見えていました。白岩道と分かれて下ります。鉄塔の下も通過します。やがて車をとめた広場に戻りました。このあと、翌日の天狗山めざして移動します。



【反省点】
  ・羽アリみたいな虫に注意しておくべきだった。
  ・登山口をスムーズに見つけたかった。
 



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