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        裏岩菅山まで歩いた岩菅山

  






-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 登山口  高天ヶ原口
岩菅山
 200名山 岩菅山山頂   2295m
岩菅山
 

  岩菅山(いわすげやま)の案内地図


 岩菅山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   岩菅山の近辺

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 岩菅山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
岩菅山

岩菅山
 岩菅山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H21.10.31 -15    

 
 

動画 約17分  かなり撮影ヘタな時。参考になれば見て下さい

 

  岩菅山の山行記録  H21年10月31日

 ■晩秋ですが、晴天の暑い日の登山でした。

 Ш01.ホテル駐車場前で準備完了。これから登りますよ。  《C!紅葉ツタ》
駐車場前

 Ш02.【7:28】高天原神社に参拝して登山道に入ります。  (・A・)
高天原神社

 Ш03.【7:38】急坂のゲレンデから。焼額(やけびたり)山。《C!ホテル》
焼額山

 Ш04.【7:44】一本の木がシルエット。 《C!うっすら北アルプス》
一本の木

 Ш05.【7:52】リフト駅上の分岐です。 左に登りました。  \(^_^)/
分岐

 Ш06.【7:56】横手山がよく見えます。 塔がありますよ。   《C!》
横手山

 Ш07.【8:03】東館山の尾根です。振り返るとゴンドラリフトの東館山駅。
東館山の尾根

 Ш08.道が多くてわかりにくいです。岩菅山が見えだしました。ヽ(゚◇゚ )ノ
岩菅山

 Ш09.【8:22】東館山山頂1994m 往復しました。 引き返します。
東館山山頂

 Ш10.東館山山頂から岩菅山2295mがよく見えます。  γ(▽´ )ツ
岩菅山

 Ш11.【8:28】鳥居に戻り、寺小屋スキー場経由で登山道に向かいました。
寺小屋スキー場経由

 Ш12.【8:41】ゲレンデをだいぶん登りました。暑いです。 《C!景色》
ゲレンデ

 Ш13.【8:58】寺小屋峰山山頂2125m。 \(^▽^)/  樹林帯。
寺小屋峰山山頂

 Ш14.【9:08】金山沢の頭の分岐 2130mです。  この先は下り。
金山沢の頭

 Ш15.赤石山や横手山が見えますよ。パノラマです。 ヾ( `▽)ゞ 《C!大》
赤石山や横手山

 Ш16.【9:25】美しい景色です。見事な岩菅山に近づいていますね。 《C!》
岩菅山

 Ш17.【9:34】尾根沿いに進んでいます。わくわくしますよ。 \(^_^)/
尾根沿い

 Ш18.【9:55】青空の下を歩いていますよ。たまに凍ってる水あります。
青空の下

 Ш19.【10:14】ノッキリの休憩所。 標高2070m。ここからまた上り。
ノッキリ

 Ш20.【10:20】山頂までもうすぐ。頑張りましょうね。 γ(▽´ )ツ 《C!大》
岩菅山

 Ш21.【10:30】岩道です。 白い岩がありますよ。  ヾ( `▽)ゞ
岩

 Ш22.【10:42】標識のようなものが見えてきました。 《C!寺小屋峰》
岩菅山

 Ш23.山頂が見えてきました。 もうすぐですよ。   《C!新潟群馬方向》
岩菅山

 Ш24.【10:45】岩菅山山頂、2295m。登りましたよ。 \(^▽^)/
岩菅山

 Ш25.横手山方向の景色です。     γ(▽´ )ツ
横手山

 Ш26.避難小屋の様子です。     ヽ(゚◇゚ )ノ
岩菅山

 Ш27.三角点は少し奥にあります。雪が少し残っていました。
岩菅山

 Ш28.【10:52】裏岩菅山に向かいます。山頂が見えないですね。 ヽ(゚◇゚ )ノ
裏岩菅山に

 Ш29.【11:09】ゆるやかな山道です。危険はないですがアップダウンです。
山道

 Ш30.【11:16】裏岩菅山に近づいています。あそこに急坂がありますよ。
裏岩菅山

 Ш31.焼額山と志賀高原の町並みがよく見えますね。     《C!大》
焼額山と志賀高原

 Ш32.急坂を登るとゆるやかな山道になりました。のどかです。 
山道

 Ш33.【11:32】裏岩菅山山頂 2341m。 \(^▽^)/ 天気最高!
裏岩菅山

 Ш34.北の方の山々です。鳥甲山などありますね。   ヾ( `▽)ゞ
北

 Ш35.【11:46】下山開始。山道がはっきり。途中から岩菅山が見えます。
下山開始

 Ш36.【12:17】再び岩菅山山頂に戻りました。    γ(▽´ )ツ
岩菅山山頂

 Ш37.暑い道を下って、【12:35】ノッキリに戻りました。違う道。
ノッキリ

 Ш38.【13:11】アライタ沢を渡ります。スキー場の西側の方にまわります。
アライタ沢

 Ш39.古代清水(底清水)を汲みました。冷たくておいしいですよ。
古代清水

 Ш40.【13:28】分岐です。右が駐車場への道。高天原は直進です。
分岐

 Ш41.水路にそった山道を歩きます。シラカバがきれいですよ。
シラカバ

 Ш42.【13:56】一の瀬スキー場にでました。ゲレンデを横切ります。
一の瀬スキー場

 Ш43.【14:03】一の瀬バス停を通過します。街中ですよ。 γ(▽´ )ツ
一の瀬バス停

 Ш44.【14:11】高天原バス停です。ホテルの駐車場はすぐそこ。お疲れ様。
高天原バス停

 Ш45.高天原のゴンドラが動いていました。  ヾ( `▽)ゞ
高天原

 Ш46.【14:46】車で移動して池を眺めました。きれいですね。
池



 

  岩菅山の山行日記  H21年10月31日

 長野県北東部の、二百名山を登っていました。昨日の戸隠山は岩場が怖かったです。今日は標高差の少ない岩菅山です。高天ヶ原に泊まっていました。ホテルの食事とお風呂で元気いっぱいです。夜はぐっすり眠りました。外の空気が寒い季節です。

 朝早く起きました。一日じっくり時間がある日です。支度をして、車をとめたまま出発しました。朝日を浴びたツタの紅葉がきれいです。早い時間だから、リフトが止まっています。まずは高天原神社にお参りします。そしてそのまま、静かなゲレンデを登りました。

 さすがに急な斜面です。息がきれますが標高がいっきに上がります。途中何度も振り返ります。景色がいいですね。北アルプスの山もうっすら見えていました。山上駅に着くと車が通れる道が、整備されていました。案内板をよく見なかったので違う方向にいきました。

 そのせいで、東館山山頂まで往復することができました。ちょっと時間ロスしました。地図をよく見ます。寺小屋スキー場から、寺小屋峰に登ることにしました。こちらのゲレンデも急です。そして山道に入っていきました。山道の展望のあるところから、赤石山や横手山がきれいに見えます。天気がよいですね。

 金山沢の頭をすぎてヤセ尾根を歩くと、岩菅山が目の前に見えてきます。大きくて見事です。まだまだ歩きます。景色が楽しい山道です。写真も何枚も撮りました。下りの道はちょっと気が楽です。水たまりに、氷が張っていました。夜は寒いですね。やがて樹林帯に入り、ノッキリの分岐に到着しました。

 ノッキリから先は、明るい山の斜面を眺めて歩きます。このあたりから登山者をみかけます。駐車場から登る人たちでしょう。青空が広がる景色です。山は岩が多くなってきました。そろそろ上に着く頃です。石碑が見えてきました。ゆるやかな山上になると、避難小屋が見えてきました。

 岩菅山山頂に到着です。三角点は少し離れています。大きな木がないから、展望がいいです。広い景色を見ながら休みます。先ほど歩いた稜線も見えました。赤石山や横手山も見えますよ。北の方には、鳥甲山、佐武流山、苗場山などがあるはずです。特定できなかったので、経験不足ですね。

 この時は私ひとりしかいませんでした。さらに標高が46m高い裏岩菅山まで往復してきます。往復のアップダウンはやはりめんどうです。時間に余裕があったので、精神的には楽でした。裏岩菅山山頂も静かです。鳥甲山に近いですね。誰か登っている人が見えないでしょうか。休んでから、同じ道を戻りました。

 岩菅山山頂に戻り、そのまま下山します。前方に人がいます。追いついて話を聞くと、百名山制覇したので二百名山チャレンジ中だそうです。ペースも早かったですよ。ノッキリから駐車場への山道を下ります。古代清水先の分岐で、私は高天ヶ原に向かいました。

 シラカバを見ながら歩きます。午後も天気がよいです。リズムに乗って気持ちよいペースで歩きました。やがて明るいゲレンデです。横切って、ホテル街の車道にでます。シーズンオフなのか、車が少なかったです。そして高天ヶ原に戻りました。東館山に日が当っていてとてもきれいでした。その後、池で遊んで移動しました。



【反省点】
  ・もう少しゆっくりペースでもよかったかもしれない。
  ・地図を見て、山道の位置を把握しておくべきだった。
  ・お土産をゆっくり見てまわればよかった。
 



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