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 ドームを眺めて歩いた樽前山

 
 


-山道歩の祈幸日本二百名山-  .
 
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 200名山 登山口  樽前山ヒュッテ口
樽前山
 200名山 樽前山東山山頂 1023m(1041m)
樽前山
 

  樽前山の案内地図


 樽前山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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樽前山
 樽前山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数) 
H20.09.07 -6    

 
 
 

  樽前山の山行記録  H20年9月7日

 ■どんより雲の天気。晴れてと願って登りました。

   夕刻の樽前山東山 ⇒  樽前山と北山そばを下山 (R5.10.13)


 Ч01.【8:26】七合目登山口 標高660mです。山に雲がかかっています。
七合目登山口

 Ч02.少しの間 樹林帯です。リンドウの花あります。蜘蛛の巣が多い。
樹林帯

 Ч03.樹林帯から抜けました。空が広がっています。
山道

 Ч04.シラタマの実ができています。  (・∀・)
シラタマ

 Ч05.キリの山道を登っていきます。  
山道

 Ч06.【9:00】樽前東山を見ながら登ります。
樽前東山

 Ч07.樽前東山山頂。1023m。 \(^_^)/ このまま左回りします。
樽前東山山頂

 Ч08.キリの中を歩きますね。バランスの悪い岩があります。
キリの中

 Ч09.一時的に雲が流れて 麓が見えました。 γ(▽´ )ツ。
麓

 Ч10.ゆるやかな道です。左上に観測設備がありました。
観測設備

 Ч11.シラタマが多いです。シャクナゲはもうつぼみをつけていました。
シラタマ

 Ч12.【9:33】分岐。苔の洞門への道がありますが通行禁止です。
分岐

 Ч13.大きな岩を見ながら歩きます。   ヽ(゚◇゚ )ノ
岩

 Ч14.周遊路と西山の分岐です。正面の西山に登ります。
分岐

 Ч15.【9:51】西山山頂 995mです。    \(^_^)/ 
西山

 Ч16.イワブクロの花が咲いています。   ヾ( `▽)ゞ
イワブクロ

 Ч17.中心にある、ドームを眺めます。噴気があります。 《C! 噴気》
ドーム

 Ч18.樽前神社奥宮 標高921m 参拝します。   (・A・)
樽前神社奥宮

 Ч19.【10:23】分岐。 奥が東山 一周したことになります。
分岐

 Ч20.どんどん下ります。登山時と同じ道です。   \(^_^)/
道

 Ч21.【10:40】七合目登山口に下山しました。
七合目登山口

 Ч22.今回の登山コース。
登山コース

 Ч23.H17.10.5に支笏湖から眺めた樽前岳です。左は風不死岳(1103m)。
樽前岳



 

  樽前山の山行日記

 ∧109 樽前山   2008年9月7日

 夕張岳を下山してから、支笏湖に移動して泊まっていました。3人で行動しています。この日は、樽前山登山です。苔の洞門のコースが通行禁止になっているのを知っていたから、楽な七合目登山口からの周遊です。朝もゆっくりしていました。

 食事が終わって移動します。七合目で案内の人が、車を停める場所を指示していました。さぁ出発です。ご飯もたくさん食べています。最初は樹林帯で、山の斜面も見えません。蜘蛛の巣が多いなぁと、実感していました。全体的に、雲の中にいるような景色です。樹林帯から抜けると、斜面の道です。本当は展望があるはずだけど、キリで遠くが見えません。

 稜線にでました。楽しいお鉢めぐりです。反時計周りで、今日の最高点の樽前山東山に登ります。距離が短いから早く着きました。あっけなさすぎます。やはり周遊ですね。もう何人か始めています。シラタマがたくさんあってめだっています。イワブクロの花が少し咲いていました。もう最後の花でしょう。少しだけ、雲の切れ間から麓が見えました。ほんとは支笏湖がみたいですね。

 なだらかな道を楽しく歩きます。天気がよければ、1102mの風不死(ぷっぷし)岳を往復したいものです。西側の道を南へと歩きます。たまに大きな岩があります。ロープがあるところは道がわかりやすいです。苔の洞門への道には、禁止の案内板がありました。そのまま西山に登ります。立入禁止ですが、ドームの樽前山から噴気の音がします。うっすらと稜線が見えています。

 一度下って、またゆっくりと登ります。樽前山神社奥宮があります。石で囲ってあり、岩小屋みたいです。さらに登ると最初に到着した稜線の分岐に戻りました。ドームの噴気を眺めます。はっきり見たいのですが、空港から近いので、またいつか登ろうと決意をしました。

 同じ道を下ります。下りは早いです。駐車場の車が増えていました。この時間帯は、帰る人と来た人が入れ変わっています。支笏湖の温泉に入って、新千歳空港から帰りました。



【反省点】
  ・朝、30分くらい早くでてもよかった。
  ・朝の支笏湖も、散策できたらよかった。
 



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